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【勉強会参加者インタビュー①】第二子出産・営業職

こんにちは!育休プチMBA運営チームのかんべです。

本日から数回に分けて、勉強会参加者のインタビューを掲載していきます


M・Kさん(営業)  
  勉強会参加回数:6回(3回コース+復職準備コース)
  第二子出産後に勉強会参加


ikukyu1勉強会に複数回参加することにより期待していたことは何ですか?

ikukyu2せっかく勉強するので、回数を多く出てみたいという思いから3回コースを選択しました。

自分自身は会社から、働く女性のロールモデルとして活躍してほしい、と言われていました。(支店長から、将来女性のリーダー候補として推薦したいと言われていたんです!)

しかし自身は管理職に興味もやる気もない…一方、仕事を続けるうえでは昇進は避けて通れないもの…でもやりたくない…というモヤモヤを抱えていました。

 

ikukyu1勉強会に参加してどのような学びがありましたか?

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1回目はケースの中の制約人材の立場に共感する気持ちが強かったんですが、一方ケースを通して発見もしました。時短者は肩身がせまく後ろめたいという思いがあり、組織の中でも発言してはいけないと勝手に思っていました。でも、時短者でもリーダーシップを発揮して働くことが、組織や上司から求められていることを知りました。

2回目は上司の立場になりきりケースを勉強し、人を動かす方法を知りました。

チームが成果を上げるためには、誰にでもできるように仕事を効率化し体制を作ることを、上司としてはやらなければならないと分かりました。上司目線を体験することで、視野が広がりました

実は、第1子の復帰後に時短者として復帰し業務効率化を図った結果、会社に成績優秀者として評価してもらえたことがありました。女性向けに業務効率化についての講習会を1度開いたこともあったんですが、女性のみに限らず、もっと自分からチームに発信すれば良かったと気付きました。

3回目の勉強会ではダイバーシティマネジメントをケースで扱ったことで、時短制約といった様な立場ではなく、その人の能力で人を見るということを学びました。この学びは自分にとって大変大きなことで、時短勤務者に役割があってもいいと思えました。この回は店長になりきってケース上の時短者の使い方などを時間をかけて考えていたのですが、そんな中、時短者にも役割がある、役割があって良いのだということを感じることができました。

一人目復帰後の時は、組織から大きい仕事をふってもらえないことに若干不満も感じていました。でも、ケースを通じて、個人の悩みは会社から見たら小さな悩みだな……と。会社は利益を出す人間を求めているのだと気付き、自分もロールモデルとして働くよう努めよう、と思うようになりました

続きを読む 【勉強会参加者インタビュー①】第二子出産・営業職

勉強会参加者インタビュー掲載します

GW前半戦最終日の本日ですが、みなさまいかがお過ごしですか?

運営チームのかんべです。おはようございます^^
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というわけでせっせこせっせこ編集したインタビュー記事、まとめた順に掲載していきますね。
勉強会に参加しようかなと思っている方、勉強会って何?と思っている方、
うちの社員が何やらおもしろそうなものに通ってるけどあれ何?と思っている企業の方…etc etc
とっても参考になりますよ!

では、まず一人目からどうぞ!→【第二子出産・営業職の方のインタビュー

ママの挑戦?

こんにちは!
2015年度運営メンバーの及川と申します。
第二子出産後、日経DUALのメルマガで
育休プチMBAの存在を知り勉強会に参加、
その後運営メンバーに参画させてもらいました。

私の参加のきっかけ、それは
約1年の育休期間中に必ず成長したい
というものでした。
スキルアップ、人脈、考え方。。。全てを含めての「人間力」と
いうところでしょうか。でも煩悩だらけの私1人、自宅でこつこつ…が出来ないということもわかっていたので、
子連れで学べるワークショップはないかな~と探していた矢先に
出会ったのがこの「育休プチMBA勉強会」だったのでした。

そもそもなぜこんなに強い気持ちが生まれたのか、
私の考える要因は2つあります。
1つめは、「第一子の育休期間を有効に使えなかった」ことへの後悔。
2つめは、「現職へのモチベーション低下」です。

第一子の時は、産休~出産~育休すべてが初めての経験。
絵に描いたように時間も精神的にも余裕がありませんでした。
気が付いたらもう1年もの育休期間が終わってしまった!!
って感じで、子育ても満足いくものではなく、私は1日何してたんだろう…と後悔しか残りませんでした。
だからこそ!第二子の妊娠が分かったときは、もう「次こそは!」と
意気込んでました(笑)

そして2つめ。
現職は、不動産の営業事務で約5年やっています。入社して1年は営業をやっていたのですが、結婚を機に内勤に移されました…(ザ男社会の会社です)
ルーティーンの業務が中心、社内でのネットワークは深まりましたが
人脈も知識も営業に比べると広げることが容易くないという環境でした。
そして事務の女の子たちは「昇格」よりも「現状維持」に必死、
会社側も営業事務は目に見える成果がないため、一定以上の評価はしないという状況。
私のモチベーションは低下、諦めに近い気持ちでいました。

だからこそ、現状を変えたい!仕事に前向きな女性に会って刺激を受けたい!
世界を広げたい!!という強い気持ちで産休に入りました。

実際に勉強会に参加してみると、「目からうろこ!」の連続!
ぼーっとしてる暇がないくらい、久しぶりに脳みそを使ったことへの充実感、様々な業界&働き方のママたちとの出会い、意識の高さに刺激を受けて、結局4回(単発1回、3回コース受講)勉強会に参加しました。(チケット発売日は子供そっちのけでスタンバイしてましたw)

勉強会参加後に加入できるコミュニティ内でのフェイスブックの投稿も
おすすめ文献や病児保育…などなど有益な情報が得られる!
本当に自分の世界が広がったのを実感しました。

また、勉強会で学んだ交渉術やマネジメントを家庭内で実践し、
主人や子供とも余裕をもって接することができたなぁと思います!!

復職は5月予定です。
組織を変えることは難しいと思いますが、私自身の働く姿勢や取り組み方は変えられます。
子供2人いても、キャリアは諦めたくない!
子供たちにイキイキ働いている自分の背中を見てほしい!
保育園で頑張ってくれている子供たちのためにも、この勉強会で学んだことを活かして
周囲も自分もハッピーになる生き方、働き方をしていきたいと思っています!
お読みいただいてありがとうございました★
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他人事から自分事へ…そして社会へ

こんにちは。
2015年度運営チームの細貝です。現在1人目育休中で4月末に復職予定です。
運営チームでの主業務はfacebookの参加者コミュニティ活性化担当でした。勉強会参加者が集うコミュニティ内の情報交換は、子育てするママとして、そして子どもを育てながら働く女性として、役立つ内容がたくさんあります。復職後も困ったらコミュニティを頼りにしていきたい、そんな場所をつくれたのも、勉強会に参加して得た財産の一つです!!

そもそも私が育休プチ勉強会に参加したきっかけは、育休中に何かにチャレンジしたい~でもそれはどこか
他人のためでもありました。妊娠初期、友人の結婚ラッシュと重なりました。結婚観や子どもを産むこと、キャリアについて他愛もなく話していると、子どもはまだまだいい、だってキャリアに響くから、という意見を幾度も耳に
しました。私いま妊娠したって言い出せないな…そんな雰囲気すら感じていました。子どもを産むことはキャリアに対してネガティブ?というイメージを払しょくするには、まず私が挑戦して、キャリアと子育ては両立できるんだ、子どもを産むことはポジティブなことだって体現すればいい!そんな気持ちで育休に入るといくつか挑戦したことがあり、その一つに勉強会がありました。

そんな他人目線な動機もあり勉強会に参加した私ですが、勉強会に参加するとどんどん自分事に問題意識が落ちていきました。
例えば、
勉強会のケースメソッドを通して、自分の思考のクセや強み、弱みがわかる。
なぜそのような思考をしてしまうのか、問題の本質を考える、目的を捉えるトレーニングができる。(まだまだ浅い考えしかできませんが。日々精進!)
マネジメント思考を学び、組織の目的を理解して働くことを具体的に学ぶ。

様々な学びの中で最も私が苦手で、そして大切だと思ったことは
「内省する。」:自分の考えや行動などを深くかえりみること。
組織や、夫婦でも、他人を変えることって難しい、できないんですよね。変えられるのは自分だけ。
だから物事を他人のせいにしない、自分を深く掘り下げて行動につなげることが重要なのですね。

これからが私の新たなスタートです。復職して、日々に埋もれずに目的を捉えながら仕事をしているか。
失敗したとき、内省がしっかりできているか。そして楽しくキャリアと子育てを両立しているか!
取り急ぎ、内省トレーニングのためにノートをつくりました。日々些細なことでも毎日内省トレーニングをすることで、思考力、創造力、意思決定力を鍛えることを目指して。
ちなみに、夫婦で買いました。家庭についての内省のほうが即効性がありそうです(笑)

私が変わることは社会にとってはほんの小さなことですが、その小さな変化が誰かに良い影響を与えられたらいいな、今はそんな風に考えています。最近育休に入った友人が勉強会に参加したいと言ってくれたことは、とてもうれしかったです!!

最後に、長々書きましたが、できるかなぁと不安もいっぱいあります。頑張りすぎたり、へこんだときに思い出したい、代表国保の言葉で締めたいと思います!

『これからへこむこともある。全然ある。だけど変えられるのは自分だけだから、とことん自分で内省をする。
そしてまた頑張ればいいんだよ♡♡♡』

※2015年度の運営メンバーは3月で卒業させていただいたため、こちらの記事は予約投稿にて投稿させていただきました。
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win-win.. それ以上。

こんにちは。2015年度運営チームの大栄と申します。チームでは、参加者対応を担当していました。

私が勉強会運営チームの仕事をしていて気付いたこと、特にモチベーション維持について語ろうと思います!

日々のタスクは、勉強会名簿の作成ややむを得ない事由による振替対応です。例えば病児。冬になってから、予想通り一気に増えました…!子どもにとっては産まれて初めての冬だったり、上の子も保育園で風邪が流行ったりと大変でしたね。そんなお母さんたち一人一人とのやり取り。“作業”としてこなす…それだけだと仕事がつまらなくなる。
気付いた私は、この勉強会の目的に還りました。

“子どもを持ちながら働く”が本人・家族・企業にとって当たり前になる社会の実現を目指す

このゴールのために自分は動いている。そう思うとフツフツとやる気が湧いてきます。社会から見れば小さな動きかもしれない。だけど一人でも多くの悩めるお母さんたちと出会い、共に学べる。そんな場を提供しすることができる。それは、モチベーション維持に大いに役立ちました。
実際に私が働く会社にも経営理念がありますが、心から賛同しています。(新入社員研修で連呼したのはいい思い出!) お客様だけでなく社会のために、という内容が含まれているのですが、そこが大好きです。

これは、最近読んだ『海賊と呼ばれた男』の主人公も言っていました。『うちの会社のためだけじゃない、日本のためにやっているんだ!』
(読んだキッカケは、実写版主人公が岡田准一になるからという不純な動機!妄想しながら読んでましたが…途中からすごく惹き込まれる内容でした。)

他にも、鎌倉〜昭和に活躍した日本三大商人の一つ、近江商人の行動哲学にもあります。
『売り手よし、買い手よし、世間よし 三方良し』

また働き始めたときも視野を広く持ち、たまにでもいいから経営理念に立ち還り、成長していきたいと思います。

運営チームの小早川さんが仰っていたこと
『育休プチMBAへの皆さんの一番の恩返しは、活躍してもらうことです!』
皆さまの復帰後の成長、ご活躍に大いに期待しています!!!
悩んでも、仲間がいます。復帰後でもこのご縁を是非ご活用ください。

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卒業合宿②

みなさん、こんにちは!
2015年度運営メンバーの飯田です。

3月末で運営メンバーを卒業させていただいたので
この記事は予約投稿にて投稿させていただいています。
投稿される頃は慣らし保育の最終段階。
翌週からの復帰に向けて私も娘も準備万端になってるといいのですが。
(ちなみに今3/31は持ち物のお名前付けに悪戦苦闘中。。。)

さて、前回お伝えしました卒業合宿①の続きをお届けします!

【2日目】

大人の宴会、何時まで続いたと思います?
なんと、


3時半!!!



深夜ですよ。明け方ですよ。
みんな、育休中で赤ちゃんと一緒なんですよ。
本当にタフ!!!!


そして、朝。

宴会がそんな時間まで続こうが
子どもたちはゆっくり寝かせてなんてくれません。
6時過ぎから続々と起きる子どもたち。

それにしても、子どもたちは朝から元気!
上の子たちはあっちの部屋、こっちの部屋を行き来し、みんなでテレビ鑑賞。
昨日会ったばっかりなのに仲良しすぎる♡

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各家庭の朝を垣間見た感じでしたが、
私の大きな学びは
『2人目の母はより一層強し。』
はしゃぎ、動き回る上の子を見つつ、下の子に授乳。
そして、3歳くらいの子って
すごくパワーが有り余っている感じで圧倒されました。

「上の子に手がかかるから、下の子がいるのなんて誤差の範囲だよ」

マジですか!!!
1人目で手一杯の私にはまだ未知の世界です。




そして2日目に運営メンバーがすることは、


勉
強
会
!


さすがにではなくて、みんなで上野動物公園へ!笑
私たちも子どもたちもお楽しみの1日です。

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モノレールに乗ったり、


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象を見たり、
もちろんパンダも!

子どもたちは大はしゃぎでした。

そして、いよいよ最後のコンテンツ、ランチ会♡
宿泊できなかったメンバーも合流し賑やかに
止まらないおしゃべりは続くのでした。
(明け方3時半までしゃべってたのに笑)

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みんなで集合写真。

題名の通り、この合宿が私たち運営メンバーの卒業式でした。
「育休中」という短い限られた時間で結成され、解散していくチーム。
月並みですが、短い時間でもこのチームからの学びはとても大きいものでした。

学びを持って、それを私たちが社会に還元することで
 “子どもを持ちながら働く”が
          本人・家族・企業にとって当たり前になる社会の実現
に少しでも繋がりますように!

それぞれの職場でがんばります!!!!






働くことは、社会をつくること

復職おめでとうございます。
育休プチMBA勉強会代表の国保です。
こどもの保育園生活、そしてご自身の両立生活が始まるにあたり、不安を抱えている方も多いのではないかと思います。そんな人たちに向けて、少しでもエールになるといいなと思いながら、この文章を書いています。
まず、こちらのエントリーを読んでください。
——(一部抜粋)——
「保育は科学」です。ただ子どもの面倒をみているわけではありません。子どもの体の発達・心の発達・言葉の発達には順次制があります。そして、その順番通りにいかないとどこかでつまずきが見られます。保育士はそれらの発達についての専門的知識を持ち子どもの発達力を助けるのが仕事です。子どもは自分で発達する力を持っています。その力を見極め、どこを助ければいいのか、そのために必要な遊具は何か、空間はどういうものか、大人がすべきことは何かを考え準備し働きかけるのが保育士の仕事です。子どもは、遊びの中でも食事の中でも排泄の中でも着脱の中でも、もちろん睡眠の中でも発達をしています。だから、どの時間も子どもの発達を見極めるちからを保育士は必要とします。保育士とはそういう仕事です。
ただ、子どもをなんとなくみているのではないのです。そして、子どもが一つのことができるようになった時にその喜びを保護者とともに分かち合い自分のことのように喜べる仕事なのです。
だからこそ私は誇りをもって保育の仕事をしています。だからこそ、私は仕事を続けたいと思っています。この、誇り高い仕事を続けられるためならどんなことでもしなくてはと思っています。
——–
「保育は科学」なのです。保育士さんたちは、こどもの発達を見守るプロフェッショナルです。いつもはにこやかに遊んでくれている姿を見ることが多いのですが、保育士さんの真価は、こどものことで親が悩んだときにこそ発揮されます。
イヤイヤが始まり朝の準備に時間がかかるようになったとき、自己主張が強くなりおもちゃの取り合いでお友達をたたくようになったとき、私はいつも保育士さんに救われてきました。私から見たら問題だと感じる娘の行動をぽつりと相談した私に、「順調に成長している証ですね」「娘ちゃんの素敵な個性ですね」「そういうときは○○って言うといいんですよ」とベテランの先生たちは教えてくれました。その一言で、私は娘の行動を肯定的に捉えることができ、イライラせずに見守ることができ、安心して働くことができました。核家族で子育てをしている私は、この先生たちのアドバイスがなければ、もっともっと精神的に追い詰められ、そしてその矛先はほかでもない自分の娘に向かっていたことと思います。
だから私は、私の娘の保育園の先生方をとても信頼し、育児のパートナーとして尊敬もしています。そして娘はK先生が大好きで、朝にぐずぐずしていてもK先生の顔を見ると一目散に駆け寄っていきます。娘にとって大切な場が家庭以外にもあることを幸せに思っています。
しかし、保育士さんの待遇にはいつも心を痛めています。私にとってこれほど価値のある人たちが、働き続けることが難しい社会になっていることを、とても残念に思います。だからせめて、自分が会社に貢献して日本経済を発展させることで、働いて税金を納めて財源を作ることで、そして投票にいって自分の意思決定を政治に反映させることで、間接的に保育士さんの待遇改善に役立ちたいと思っています。つまり働き続けること、会社に貢献することが、私たち夫婦や娘にとって大切な保育士さんたちを支えることにつながっていると信じています。
これから復職する皆さんに伝えたいことは、
1)保育士さんたちはプロフェッショナルです。親が保育士さんを信頼していれば、こどもも自然に信頼するようになります。親と別れる瞬間は泣くけれど、親が信頼している人であればこどもはすぐに懐きます。だから、安心してお任せしてください。
2)そしてみなさんは、働き続けてください。会社に貢献して経済を発展させ、税金を納め、投票にいってください。皆さんがそうすることで、今すぐは無理だとしても、私たちのこどもの時代には保育士さんたちがもっと働きつづけやすい社会になっているはずです。
子どもを持ちながら働くと、いろんなことがあります。私も復職して1年間は、仕事を続けるのが辛くなった瞬間が数回ありました。でも、きっとみんな同じ道を通ってきていますし、それでも歩き続けてくれた先輩たちのおかげで今の社会は出来ています。だから私たちも、自分の世代でもう少し良いものにしてから、後輩たちに渡しませんか。辛くなったら、まずは睡眠をとり、そして視点をあげて考えてください。それでもだめなら、仲間に相談してください。
そうして皆さんが踏ん張ることが、こどもたち世代が受け取る社会を明るくすることにつながっています。

人生ってどうなるかわからない!

こんにちは。
育休プチMBA勉強会副代表の小早川です。
2015年は育休プチMBAにとって、そして私にとっても激動の年でした。

実は私が代表の国保と初めて会ったのは、今から1年ちょっと前。
共通の友人からビジネススクールの先輩である国保の名前を聞き、
その一週間後にたまたまプレジデントオンラインの記事を読み、
興味を持って突撃メールをしたのが、2014年11月です。

その時はお互い面識もなく、当然お互いのバックグラウンドも状況も全く知らず、
その後育休プチMBAを一緒にやる、とか、
一緒に会社を立ち上げるなんてことは全く想像もしていませんでした。

本当は昨年の4月には解散する予定の勉強会でしたが、
国保の育休プチMBAを通じて社会をよりよくしたい、
という強い信念に共感して、勉強会参加者が0人かもしれないけれど、
とりあえず2年間は活動してみよう!
と二人で話したのは2015年3月末、ちょうど1年前のことです。

お陰様でこの1年で育休プチMBAのFacebookページのいいね!も1500を超え、
企業からもお声もいただき、個人向けトレーニングも毎回満席。
そして何より、1年ちょっと前は他人同士だった二人が今は運命共同体になっている。
本当に人生ってどうなるかわかりませんね。

研修講師としてみなさんに偉そうに教えている私ですが、
一方で新人社長として毎日勉強してます、
いや、させてもらっています(そして毎日凹んでます)。

人生ってどうなるかわからないから、
どんなことが起きても対応できるようにしたい。
そのためにはやっぱり「学ぶ」ことと「内省」することが大事なんですよね。
逆に常に学んで内省していれば、どんな環境の変化にも耐えられる、
ということですよね。

これからもいろんな変化があるでしょう。
どんな危機も成功のチャンス、成長のチャンスと捉えて
チャレンジしていけばどうにかなるはず!です。
肩の力を抜きつつ、前に進んでいきたいですね。

2016年は育休プチMBAを更にパワーアップしていきます!
ご興味のある方、是非ご参加くださいませ〜。
皆さんにお会いできること、楽しみにしています!

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◆日経DUALにて連載中! 
ママのためのハッピー交渉トレーニング

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卒業合宿!①

みなさん、こんにちは!

間も無く運営メンバー卒業の飯田です。
私たち2015年度の運営メンバーの活動は3月末で終了です。

前回のブログにも少し書かせていただきましたが、
運営メンバーの卒業合宿に行ってきましたー!
今日から2回に分けてその様子をお伝えします。

私たちの勉強会の運営方針『赤ちゃん連れでも安心』を合宿でも実行すべく、
もちろんメンバーは子連れ参加です。
勉強会には連れていけない1歳以上の子供たちも一緒のため、
合宿の参加人数は大人18名、子供丸22名の総勢40名!!
小さい保育園でもできるんじゃないかな子連れで
桜咲き始める上野に一泊してきました。

【1日目】

お昼ごろからホテルの会場に続々とメンバーが集合。
会場にはベビーカーが大行列!

合宿で何するのかって?
そりゃ、決まってます!











今回は卒業スペシャルで我らの代表国保のファシリで3時間の長丁場です。

取り扱ったのは雑誌VERY編集長 今尾朝子さんのケース。
NHK プロフェッショナルという番組でも扱われたので
彼女をご存知の方も多いと思います。
女性No.1売上雑誌の編集長でありつつ保育園のお迎えのため5時半に帰宅する
彼女の働き方、成果の出し方についてのディスカッションです。

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私の勉強会での学びは、
シンプルに
『成果を出すこと、出し続けることに勝るものなし』ということ。
制約人材だろうが、時間に制限なく働けようが、いかに成果を上げ、
それを続ける仕組みを作るのか。
それこそが本人、チームにとっての
モチベーションにつながると再認識です。
そして、成果とは何なのかその捉え方も様々。
何が成果なのか言語化も必要だと気づきました。

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そして、運営メンバーだけでの勉強会はメンバー達の発言1つ1つ、
個性が前面に出ていてそれだけでも濃厚な時間でした。
国保から、「発言が長い!」と度々注意を受けましたが笑



※今尾朝子さんについて気になる方はこちらをどーぞ。


頭をしっかり使った後は、夕食にお風呂、
みんなで寝かしつけ、そして夜のお楽しみ大人の宴会です♡

今回は個別の部屋ではなく、3、4家族一緒の部屋。
みんなで一斉に寝かしつけをしました。
どうなることかと思いましたが、
最初は興奮していた子供たちもちゃんと寝てくれるんです!
隣でほかの子が泣いてても寝る!
そして普段寝ないことで有名な我が子もなぜかよく寝る!
これには私もびっくりでした。

寝かしつけが終わったら、いよいよ夜のお楽しみ大人の宴会♡

各部屋の子供たちをモニターでチェックしつつ
濃ゆい大人の会話が繰り広げられます。
寝かしつけで一緒に寝落ちしたメンバーもしっかり復活して
参加してるのがスバラシイ!!

モニターから聞こえる泣き声で我が子のもとへ戻る母たちの宴会は
明け方まで続いたのでした。
みんな元気!笑
 
そして合宿は2日目に続きます。
続きはまた次回。

※4月以降の更新は3月中に予約投稿にて投稿いたします。

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決めることは捨てること?

こんにちは。運営チームより松本です。

桜も今週末には見頃ですね。
お花見はもうされましたか?

私は、、と桜の素晴らしさについて語りたいところですが、
4日前に保育園から言い渡されて慌てて買った山盛りの布地を前に途方に暮れているところです。
入園まであと2日。

その上、息子(1歳4カ月、第一子)は中耳炎、夫は海外出張、私は胃腸炎、でも明日は役員面談と、なかなかハード。
今は、お昼寝用シーツと格闘中。

久しぶりにミシンを出して、ボビンに糸を巻いてセットして、針をすすめたところまではよかった。
いよいよ最後のスナップボタンをつけて、よっしゃ、いっちょあがりやーというところで、
あれ?このボタンはまらないよ・・?と思ったら両面に凸ボタン。ヘコみたくないけど凹んでくれ。。

布を傷つけないようにスナップボタンを削りとる作業で既に1時間以上が経過しています。(←イマココ)

リカバリには通常作業以上に時間がかかるのは、仕事と同じですね(遠い目)。
そして、リカバリ中に、ここまでの「意思決定」は正しかったのか・・と自問自答を繰り返すところも。

外注でも間に合うところがあったかも、サイズが違う既製品でも許容してもらえたんじゃないか、いや、でも息子が「アンパン!アンパン!」と雄叫びを上げて店先で動かなくなるほど(呆)に気に入ったこの布と出会ってしまった以上、最終的には自作していただろう・・等々。

一心不乱にスナップボタンを解体しながら湧き上がってきたのは、
この「意思決定」の在り方が、運営チームでの活動での学びのひとつだということです。

時間と手間をかけて意思決定・実行できる時もあるかもしれませんが、
制約下では、迅速に、ムダなく、最善の意思決定をすることが成果に直結します。

そのために必要なのは、まず、目的は何か?重要なことは何か?を明確にすること。
そして、重要なことに集中して議論・コミュニケーションすること。
更に、重要でないことは捨てること。

と、偉そうに言ってみたものの、自分自身はまるでできていませんでした。
目的達成に重要でないことでの議論に時間・気力が奪われてしまうことは日常茶飯事。
そもそも、目的や重要なことは何か、がブレて手戻りになったことも。
更には、目的は何か、皆を連れていきたいところを考え、自分がワルモノになれば達成できるならそうしようと突き進む鳥頭ぶり。

(そんな未熟な私と一緒に戦ってくれた方、おしみなく手を貸してくれた方、励ましてくれた方、叱咤とともに骨折ってくださった方、感謝の気持ちは言葉に尽くせません。。)

必ずしも合理的でない組織の中で、葛藤や矛盾を含んだことにぶつかったときにもブレずに選択できるように、意思決定力を鍛え続けていきたいと思います。

乱筆お読みいただきありがとうございました。
引き続き、育休プチMBA勉強会と、ここでのコミュニティをご活用いただけましたら幸いです。

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上記ページの他に育休プチMBA勉強会参加者限定のコミュニティがあり、その中で、仕事と育児の両立に関わる情報交換などをしています。
家事の時短の工夫、保育園・子供のケア、吸入器や体温計、飛行機移動についてなど細かいことまで…。
勉強会にご参加いただくとアクセスすることができます。勉強会へのご参加とともに、こちらでもお会いできることをお待ちしております。