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育休プチMBA 2018秋(第5期)運営メンバー募集をいたします

育休プチMBA 2018秋(第5期)運営メンバー募集をいたします。

育休プチMBAは、「“子どもを持ちながら働く”が当たり前になる社会の実現」を目的とした株式会社ワークシフト研究所の非営利活動です。赤ちゃん連れでも安心の環境で、子どもを持つことで労働時間や場所に制約を抱えることとなった人材(制約人材)が組織で活躍するために必要なマネジメント思考を学びます。

この活動は2014年の立ち上げ時から、育休者のボランティアによって理念に基づいて運営されています。全く異なる業界や企業に所属する育休者が、チームとなって約6か月間活動し、次期のチームに引き継ぐことで活動を続けています。定期的なオンラインミーティングは、いつも赤ちゃんが一緒に参加しています。

業務内容は、「育休プチMBA」に関わる運営のあれこれです。勉強会当日の業務はもちろんのこと、チームに分かれて勉強会開催のお知らせやチケットの販売、受講者の管理、参加者限定コミュニティの活性化、経費・備品管理、ブログやSNSの更新、広報戦略、卒業生へのインタビューなど多岐にわたります。指示をされて動くのではなく、「自分で考えながら行動する」ことで、復職後に活かせる思考力や行動力を身につける機会となります。仕事時間の目安は1日1時間、基本的に全てオンラインです。限られた時間の中でどうやって成果を出すか、考えながらお仕事をしていただくことで復職後の働き方のシミュレーションができます。成長の機会となるのはもちろんのこと、育休中に同じ目的のもとに活動したメンバーとは、復職後も続く大切な仲間になるようです。

今回は、第5期となる2018秋メンバーの募集です。
ご興味のある方は、こちらの「運営チーム募集について2018秋」をお読みいただき、「運営チーム申込用紙2018秋」に記入の上、申込期間中の育休プチMBAまたはWSIプチMBAの会場にてスタッフにご提出ください。(オンラインでの申し込みは受け付けておりません)

運営チーム募集について2018秋
運営チーム申込用紙2018秋

申込期間中のプチMBA
9月4日(火) WSIプチMBA(リーダーシップ2)
9月5日(水) 育休プチMBA ※満席
9月11日(火) WSIプチMBA(経営戦略)
9月18日(火) WSIプチMBA(意思決定)

新たな仲間とお会いできることを楽しみにしています!

※運営チームの様子は、過去にメディアでも取り上げられています!
WorMo’的ワークスタイル(2015.7.28): マネジメント思考で働き方が変わる
V-CUBE導入事例紹介(2017/11/6) : 勉強会の運営スタッフが週1回オンラインミーティング
ハフィントンポスト(2017/10/9):ボランティアで勉強会を運営? 「育休プチMBA勉強会」運営メンバーに聞いてみた

 

そうだったのか、育休プチMBA!〜運営メンバーY子の場合〜

こんにちは。運営メンバーのY子です。

今回は、私が初めて育休プチMBA勉強会(以下、育休プチMBA)に
参加したときからの考え方の変化について
つれづれなるままにつづってみたいと思います。

まずは簡単なプロフィールから。
メーカー勤務の二児の母。
2014年に1人目(男児)を出産して育休取得。
復帰後7か月で2人目(女児)の産休に入り、
現在2度目の育休を取得中です。

1人目のときは、
児童館に行ったり近所のママ友とランチを楽しんだり、
仕事脳をまるで使わない育休を過ごしました。

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その後、過酷な復帰期間を経て、2人目の産休・育休に。

2人目育休を過ごす中で
何かしたい!という気持ちが湧いてきて、

以前から気になっていた
育休プチMBAに参加してみようと思いました。

「MBA」というキーワードから、
何か新しい知識を教えてもらってスキルアップ!
と、なんとなくイメージしての参加でした。

 

参加してみて、
・・・あれ???意外とテーマが簡単。

MBAって、会社の買収やコンサル業務とかに
活かせるお勉強のはずでは・・?

参加者同士の考えを出し合って、それで、終了??
「新しい学び、なかったなー」なんて失礼な気持ちを抱きつつ、

頭に「???」が飛び交う中で会場を後にしました。

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その後、せっかく参加したから・・と
軽い気持ちでFacebookの参加者コミュニティに登録。

(※参加者コミュニティとは、育休プチMBAに参加したことのある人のみが参加することのできるFacebook上の秘密のグループページです)

 

そこでの参加者の皆さんの投稿を見て、驚きました・・!
な、なんかすごく深く話し合ってる!
すんごいポジティブ!
ケースをこんな風に仕事に活かそうとしてる・・・!

投稿されていた方々は、
私が見逃していたポイントから学び、
仕事に応用しようと活発に議論していました。

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参加者の方々の「仕事」や「キャリア」に対する、、
というより、もはや「人生」に対する
驚異的に意欲的な姿勢に衝撃を受け、
「学びはなかった」と思った自分を恥ずかしく思いました。

 

この集団、すごい・・・。

 

そこで改めて
育休プチMBAの運営方針を読んでみました。

その中には
「・・・組織に貢献するための思考技術を学ぶ機会・・・」とありました。

自分ひとりの能力を上げるための勉強をする場ではなくて、
目的は組織に貢献するため。

 

知識を増やす場ではなくて、考え方を学ぶ場なんだ。

それを確認した上で、
再度、勉強会(育休プチMBA)に参加し、更にはWSIプチMBA(※1)にも参加してみました。

自分が思いもしなかった視点からの意見
なるほどーと思ったり、
自分もひっかかってたけどうまく言葉にできなかった
考えを他の方が言語化してくれたり。

初回の勉強会よりも前のめりになって、
次はどんな発言が出てくるんだろう?と
ワクワクしながら楽しんでいる自分がいました。

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そして、自然と前回の復帰期間について
振り返って考えるようになっていました。

会社のせい、上司のせいで
つらすぎたと思っていた1度目の復帰。

もしかして上司はこう感じていたのかも、

自分はすごく“使いにくい人”だったのかも。

次はこうしてみたらうまくいくかも。

一時はサラリーマンなんてもうコリゴリと
辞めることも頭をよぎりましたが、
復帰に向けてあれやこれやと考えるようになりました。

 

新しい学びがないと思って
一度の参加でやめてしまったらそのままだったけれど、
考えるクセをつけると事実が変わって見えるんだな。

と最近感じます。

 

復職まであと数か月。

残された期間で思考トレーニングを続けて、
前向きに自然体で仕事に戻っていけるよう
脳のコンディションを上げていこうと思います!

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

 


※1 育休プチMBAとWSIプチMBAについて

■育休プチMBA
・つながりづくりのための学習機会
・参加者への心理ハードルの低さを重視
・運営は育休者によるボランティアで行っています
・講師はトレーニングを受けた育休者

■WSIプチMBA
・ステップアップのための学習機会(レクチャーを含んでいます)
・専門知識を身につけることを重視
・認定講師はMBA以上の学位を持ったプロ講師

※WSI(ワークシフト研究所)は、非営利事業として、育休プチMBAの監修を行なっています。

▼2分で分かる育休プチMBAはこちら
https://ikukyumba.jp/2016/09/22/

 

1月開催・育休プチMBA勉強会のご参加もお待ちしております♪

 

テーマ:「制約人材を抱えた職場のマネジメント」
1/12(木)11時〜@巣鴨 残席あと1枠!
1/25(水)11時〜@巣鴨 残席わずか!
チケット入手方法は、Facebookページからご確認ください^^
https://www.facebook.com/ikukyu.mba/

 

運営チーム春メンバー・卒業合宿を開催!

こんにちは!
運営チームのざわ子です☆

2016年度育休プチMBA運営チームは、
6月から活動していた春メンバーからバトンを受け取り、
現在は秋メンバーが3月まで活動中しています♪♪

春チームの皆より、
メッセージをもらったのでシェアします♪( ´▽`)

☆★2016春の運営チーム学びの報告と御礼★☆

先日11月某日、
春の運営チームで運営振り返り合宿をしました。

既に復職している人も、これから復職する人もいて、
育休プチMBAでの学びが復職後にどう活かされているか、
これからどう活かしたいか、を話し合いました。
付箋を用いて1人ずつ言語化し、まとめたのがこの8つです。

・ポジティブにチャレンジできるようになる
・ゴールを明確にし、意識して動けるようになる
・思考が深まる
・多様な視点を得られるーマネジメント思考ー
・限られた時間の中で、最大の成果を得るための思考ができる
・言語化して伝えられる
・周りを味方にできる
・主体的にチームの力を発揮できるよう働きかける

このような学びがあったのも、
育休プチのミッションに賛同し、勉強会に参加したり
応援したりしてくださった、沢山の方々のおかげです。
本当にありがとうございました。
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また来年度も運営メンバーの募集があると思います。
ぜひ機会がありましたら参加していただけますと幸いです。

私たちが復職後活躍することが、
「“子どもを持ちながら働く”が、本人・家族・企業にとって当たり前になる社会の実現」
につながると思います。

みなさんにとって、このコミュニティが
気軽な、なんでもOKモヤモヤ相談室であり続けますように★

以上です。

◇◆◇◆◇◆来週開催!◇◆◇◆◇◆

12月20日(火)の勉強会

テーマは、

上司目線でのコミュニケーション
~育児に理解のない上司~

残席わずか★以下URLよりお申し込みいただけます!

●申込ページ
URL: http://ptix.co/2gIp3so
PASS: ikukyumba161202

ご参加お待ちしております^^!

報告会のお礼

こんにちは!
運営チームより飯田です。

あと1週間でなんと4月1日。
娘もついに保育園に入園です。
入園準備。。。。。まだ全然進んでいません涙
お名前シールの発注をこれからしようとしている私、大丈夫でしょうか。。。

さて、3/11(金)に開催されました報告会について、
現在報告書の取りまとめを行っています。
そちらについての詳しい発信は代表の国保より今後ある予定です。

その前に報告会の終了に際して、国保よりお礼のメッセージが
フェイスブックにアップされていますので、こちらでもご紹介いたします。

★こちら★

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報告会が終わり、私たち運営チームの卒業合宿も終わり、
いよいよ復職が目の前に迫ってきたと実感できるこの頃。

前向きに復帰の日を迎えられるよう、
私はまずは、娘の持ち物へのお名前付けがんばります!涙
(みなさん、終わってます?)

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組織ビジョンって大事なんだ…と初めて認識した私

みなさんこんにちは。
運営チームにて、チームの人事総務経理を一手に担うマネジメントト業務を担当している稲垣です。本日は私が、マネジメント業務体験にて得たことを紹介します。

ずばり、私が学んだことはこれです。 “組織内での、各々の組織ビジョン理解の大切さ”

実は私、今まで組織ビジョンを軽視していました。
勤める会社では社員間でビジョンの共有を意識づける機会、会議の場が時折持たれていましたが、重要性をイマイチ理解できておらず、結構なぁなぁでその時間を流していた気が…。(こんな時間を取るよりも、早く仕事させて!と思っていた。すいません…。)

でもこれって超重要!!!!!
なぜなら、この理解が出来てるできてないかで仕事のアウトプットの質が断然変わってくるのだから。

ビジョンの理解が重要な理由
その①無駄な仕事をしなくて済む

仕事にはどれも明確な目的があり、目的はビジョンに基づいて設定されます。
前例踏襲的な意味の分からない仕事…職場には沢山ありますよね。
でも、もしそれらの仕事の目的がビジョンに基づいていなければ、本来それは無駄な作業なんです。それに気づければ無駄な仕事を沢山沢山減らせるかもしれません。

その②仕事のやりすぎ(工数の膨らみ)を防げる

新しい仕事に取り掛かった当初は目的がビジョンに合致していても、実際仕事が始まった後、作業に没頭するあまり作業量がどんどん増えていってしまうこと、往々にあると思います。そこでチェック機能として働くのがビジョン。ビジョンに立ち返れば進行中の仕事での過不足が判断でき、軌道修正できます。今やってるその作業、本当に必要でしょうか???

運営チームのマネジメント層は、各々のタスク担当者にあて目的とビジョンの説明が徹底的に求められます。マネジメント層として活動し、仕事の目的、ビジョンについて日々考えているうち、ようやく私はビジョン理解の重要性に気づきました。特に私たち制約人材にとって。

どこの職場でも、マネジメントは勿論、プレーヤーにも、(裁量が効く幅は違えど)自分で仕事を考え組み立て進めることが求められていると思います。
個性や働く条件が多様な社員それぞれが、個々の仕事を、会社の利益になるように達成するために必要なのは目的。
そして目的は組織ビジョンによって組成されています。
最小限の時間で最大限の成果を出す為には、組織におけるビジョンの理解が不可欠なんです。

つけ加えるなら、
私、今まで時間をかけてやった仕事が全ボツになる、という経験を結構してました。でもこれってそもそも、プレーヤーの私に、仕事の目的が会社ビジョンに沿っているか?のチェック意識がなかったからだと今は思います。ビジョンの重要性を理解した今後は、仕事を進めていく上で度々自己チェック機能が働くと思いますので、無駄な工数削減につながると思います。多分ね!!

最後に、
私は2回目の育休復帰ですが、1回目の復帰時に心構えも両立に必要なオペレーションも(子供の病児発生時対応など)何の準備もせず、大失敗しました。失敗がトラウマすぎて、今回の復帰にも自信満々、ワクワク!という気分では正直ありません。不安がいまだにあります。
が一方、勉強会での学び、運営チームの活動で得た経験で、復帰後問題が起きても対処できる考え方etcの武器を得た!そしてそれは今後の生活での拠り所になるはず、という安心感もあります。それは、前回復帰時との大きな違いです。

まもなく復職の方が多いと思います。もし今後、辛いなぁ大変だなぁ耐えられないなぁと思った時、勉強会で知り合った人になり、他の場で出会った人なり、同じく育休から復帰した仲間に連絡をとってみてください。参加者コミュニティを覗いてみるのも良いかも。
きっとみんな、大なり小なり同じ悩みを抱えています。解決策も出てくるかもしれません。是非、辛くなった時は一人で抱えず、同士に連絡を取ってみてくださいね。

2016/4/15勉強会開催!!

こんにちは。
 ちょっと久しぶりの登場、飯田です。
完母で育ててきた娘ですが保育園入園に向けて練習してきたミルク。
 ついに飲んでくれたー!!!
 と喜んだのも束の間、数週間前からまた飲まなくなっていました涙
 それがまた昨日から飲んでくれるように!!!
 娘も日々成長し変化しているんですね。
さてさて、こどもたちは知らぬ間にどんどん成長していきますが、
 大人の私たちの成長は自分で機会を作らにゃならん!
 ということで、当初予定にはありませんでしたが
 4月に育休プチMBA勉強会が追加で開催されることになりました!!

◆4月勉強会◆———————————

●参加受付について
受付開始日:3月24日(木)14:00~
Peatixのイベントページよりクレジットカード決済でお申し込みをお願いします。
※申し込みが満席となった場合のキャンセル待ちはお受けできません。ご了承ください。

●勉強会開催概要
日時:2016年4月15日(金)
10:45- 受付開始
11:00-13:00 ディスカッション
13:00-14:30 ランチ交流会(ランチは各自お持ちください)
会場:ママコロ@池袋
http://www.mamacoro.com/cp/map.html
勉強会テーマ:鋭意選定中!
参加費:5,000円(会場経費+教材費)

●その他詳細はこちら

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ようやく実際の勉強会開催をご案内できること、嬉しく思います。
たくさんの方にぜひご参加いただきたい!
でも、初めての参加って悩みますよね。
そんな方におすすめの記事を紹介します。

◆「こんな私が参加して大丈夫?」な方にオススメな記事

勉強会に参加くださった方に参加のきっかけなどを運営メンバーが
インタビュー下記事です。

【参加者インタビュー 第1段】
【参加者インタビュー 第2弾】
※記事内容の抜粋---------------------

Q:参加のきっかけは何ですか?

A:
・地域のママ友とは仕事の話を詮索できないが、
 勉強会の参加者は”学びを求めている子育てママとして同じ土俵で話せると思った。

・仕事をバリバリやっている同僚FBの投稿を見て、
 「1人置いてけぼり感」を感じ、”何かやらねば”と駆り立てられた。

・育休中に何かやらなきゃ、このままでは復職したらまずい!という焦り感があった。

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などなど、参加者の方の生の声が載っています。


◆「本当のところ、勉強会ってどうなの?」な方にオススメな記事

今までは私たち運営メンバーの目線で勉強会を紹介してきましたが、
ちょっと視点を変えて、今まで外部のメディアに勉強会を紹介いただいた記事を
ご紹介します!

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WorMo’的ワークスタイル: マネジメント思考で働き方が変わる

日経DUAL: 赤ちゃん片手に経営を学ぶ「育休プチMBA勉強会」
      育休ママ達の「経営を学びたい」という声から生まれた会。
      関係者が全員育休中という場で、参加者が学ぶものとは?(上) 

日経DUAL: 育休中ママの人材価値を上げるMBA勉強会の実力 
          「子育て中だからこそ管理職になる意義がある」。
           その会で学んだママ達が続々と「管理職」を目指すようになる理由とは?(下)

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日経DUALの記事がきっかけで勉強会に参加くださる方とても多いです!

私たち今年度の運営チームで作り上げる最後の勉強会です。
たくさんの方とお会いできたらいいなと思っています!!
ご参加お待ちしています~♫

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マンガ家だけど運営メンバーです

こんにちは、運営チームのかんべです。

長文書いてたらわけがわからなくなるので漫画で投稿します。雑でごめんなさいね!

Done is better than perfect!がモットーで、個人ブログでたまにプク美ちゃん成長記録などを書いています。育休プチ1

育休プチ2

育休プチ3

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今のママでいいの?

ブログをご覧の皆様、こんにちは~!運営メンバーの堀口です。ブログ初登場にドキドキですが、まずはサクッと自己紹介をさせていただきますね。
ただ今、4月の復職を控えた第一子の育休中。出版社勤務で、産休入りまではマネジメント職として働いていました。予定日の20日前まで働いていて、残業も出張もこなしていたので「堀口は会社で産むんじゃないか」と言われていたほどのモーレツ社員(古っ!)でした(笑)。そんな私ですが、昨年4月に無事(ちゃんと病院で)息子を出産し、9月から育休プチMBA勉強会に参加。12月からは微力ながら運営のお手伝いをさせていただいています。
…と、ここまでの自己紹介でもうすうすお分かりかと思いますが、私はとってもふざけた人間です。仕事は楽しいし大好きだけど、ただ“好き”という気持ちだけが原動力になっているタイプ。決してバリキャリではないし、何より人生に対して不マジメでございます。そんな私がなぜ育休プチMBAに参加したのか?それには2つ理由があります。

【理由1】育休中の今しかできないことをやってみたい!
妊娠するまでは、仕事をしているか、趣味のスポーツに興じているか、お酒を飲んでいるかという本当に好き勝手な生き方をしていました。幸運にも妊娠すると、ノンアルコールビールの飲み比べをし、マタニティフォトなんかも撮っちゃって、それなりに妊娠期を満喫。
いざ出産したら、今度は今までに興味もなかった色々な商業施設の授乳室めぐりなんぞをして過ごしていました。育児は楽しい。でも、暇。体は元気。でも、仕事はできない。そんな育休という長期休暇でしかできないことってないのかな?と調べているうちに、育休プチMBA勉強会にたどり着いたのです。何が驚いたかって、フリー授乳、フリーおむつ替えであること!しかも、みんな赤ちゃんを抱いたりおんぶしたりしている。何だ!?この特殊な空間は…と思いました。「これは今しか行けないぞ」と私の中の探求心が疼きだし、参加を決意。

【理由2】ママがママをマネジメントするのに今のママでいいの?
早口言葉みたいですが(笑)、これ、私が本当にずっと考えていたことなんです。というのも、私はちょっと変わった経験をしていて、『同僚がママになる』→『上司がママになる』→『部下がママになる』→『マネジメント職の私自身がママになる』という流れを経て今に至ります。(社内では私と働くと妊娠するので、別名・子宝神社と呼ばれているのはナイショ)さらっと書いていますが、それぞれにすごく大変でした。同性ですから、妊娠出産はとても素晴らしいし、おめでたいことだとわかっています。でも、同性だからこそ言いづらいこともあるんですね。同僚が妊娠してできない仕事が全部自分に降りかかってきたり、上司が妊娠してプロジェクトの敗戦処理をすることになったり。
「なんで私ばっかり損な役回りをやらされるんだよー!」
と、正直、思ってました。でも相手は幸せに満ち溢れている妊婦さん。表立って文句なんて言えません。言いません。ぐっと飲みこんで耐え忍びました。その忍耐が認められたのかどうかはわかりませんが、やがてマネジメント職に就くことに。すると、今度は部下が相次いで妊娠したんです。この時はさすがに頭を抱えました。
「おめでとう!よかったね!しかし、この部署、どうやって回すんだ~!?」
この時はトライ&エラーを繰り返し、なんとか体制を維持。でも、そのマネジメント方法が正しかったのか、今でも自信はありません。なぜかといえば、妊娠も出産も本当に人それぞれだから。さらに最もケアするべきは妊娠したメンバーではなく、それ以外のメンバーであるということも、自分の身をもって知っていたからです。ケースに応じたマネジメントができていたのか…そんな葛藤を抱えていたら、今度は、自分が妊娠しました。実は…この時が一番しんどかったです。マネジメント職としてすべてを把握しなくてはいけないし、メンバーの様子も気になる。でも、つわりで気持ち悪い…。ついつい働きすぎてお腹が張って、妊婦検診で怒られる…。悪循環です。あぁ、これは働き方を変えていかないといけないんだな、と痛感しました。とはいえ、長年貫いてきたやり方をそうそう簡単に変えられるわけもなく、足掻いている内に産休入り。しかし、育児が落ち着いてきた産後4ヵ月頃に、息子と歌を歌っていてはたと気が付きました。
「ありの~ママの~姿 見せるのよ~ ありの~ママの~自分になるの~」
そうです。某有名アニメの主題歌です。この歌は「そうよ 変わるのよ わたし」と続きます。妊娠時、身体自体は私だけ(子はお腹の中だし)だったのが、出産すると、子は一気に別人格と化します。その子を守り育てながらも、自分の仕事も、マネジメント業務も遂行していくとなると、もう根本から変わっていかなくてはいけない。今の私=ママじゃいけないんじゃないの?こりゃ、ちゃんと体系的な知識を入れないといけないな、と思ったのでした。

 

いやー、我ながら長いですね。つらつらと書いてしまいましたが、この2つの理由のために私は育休プチMBA勉強会に参加しました。いざ参加してみて思ったのは、
「あれ、私、意外とマネジメントできてるじゃ~ん」
ということ。あ、これ、自慢ではないです。デキる女アピールでもないです。もちろん抜けも多いのですが、意外とできていることは多いと感じました。しかし、どうしてそのように動いたのか?と問われると答えられないんですね。この問いに必要なのは、言語化。自分の思考を言語化することができていないから、自分のマネジメントに自信が持てなかったのだとわかりました。これはとても大きな収穫です。

そして、復職を1ヵ月後に控えた今、思うこと。
「早く仕事がした~い!」
モーレツ社員なんていう昭和ワードがすぐに出てくるぐらい古いタイプの人間なので、私はお勉強することよりも実際に体験した方が身に付きます。今はまだもやっとしたマネジメントの意識が、実践することでもっと確固たるものになるのではないかなぁと期待してるんです。それができたら、私もちょっとはマジメな大人になれるのでは…と目論んでおります。
もし育休プチMBA勉強会に参加していなかったら、私は復職が“怖い”と感じていたかもしれません。しかし、参加した今は復職が“楽しみ”と思えています。これって、とても大きな差だと思いませんか?大事な大事な子供を慈しみつつも、自分の思いや希望も大切にしてあげること…これが1億総活躍ってことなんじゃないかなと、個人的には思っとります。最後の最後に政治批判!?いえ、これも言語化です(笑)!これからも育休プチMBA勉強会がたくさんの方の活躍につながることを願ってやみません。

以上、ここに来て缶ビールを開けてしまい筆が乗ってきた堀口がお届けしました!

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ぜひ「いいね」お願いします!

 

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勉強会との出会いと学んだこと。

みなさんこんにちは!運営メンバーの辻(あ)です。
今3歳の娘と、もうすぐ1歳になる息子がおり、運営チームには昨年6月、息子が生後2ヶ月の頃から参加させていただきました。仕事はメーカーのマーケティングをしており、現在は第二子育休中です。
育休プチMBA勉強会運営チームの組織のなかではマネージャー的ポジションを経験させて頂いております。

色々書きたいことはありますが、今回は、私と育休プチMBAとの出会いについて、そして運営チームでの活動から学んだことなどを書いてみたいと思います。せっかくのブログなので、ブログらしく!?臨場感あふれた文章にしてみたいと思います(笑)
長文になりますがブログやけんよかろー!(あ、出身は福岡県です。笑)と多めに見て頂き、読んで下さったら嬉しいです。

〈出会い〉
育休プチMBAと出会ったのは、会社のダイバーシティ推進プロジェクト(ボランティア)でご一緒してたナイスパパの同僚との会話でした。
「育休中に学びたいんだけど、赤ちゃん連れだとなかなかねえ。また前回みたいにオンライン学習ができないかを上司と掛け合おうと思ってるが、やっぱオンラインには限界があるから…」
といった話を産休に入る少し前にしていたところ、
「赤ちゃん連れで経営学を学ぶ育休MBAというものがあるらしいよ!なんかの記事で見たよ!」
とその男性同僚が教えてくれたのです。
「まぢすか!!!!(大興奮)」
と私の目は爛々(笑)
二人でその場でPCを高速タイピングし検索!!!
白河桃子さんの記事にヒット!
「ヤバい!熱い!これは行くっきゃない!!!」
ソッコーその場でメールを送りました。
まだ育休MBAからお返事頂いてもなかったのに上司やダイバーシティ推進プロジェクトメンバーに「こんな面白い勉強会があるようなので是非参加しようと思っています!参加したらまたレポります!」などと暑苦しさ満載の前のめり具合で報告していた記憶があります(笑)
その後のチケット販売のときには、アラームをセットし五分前からPC前にスタンバイ。手にはスマホも。どんだけや。(笑)第一子の育休中にもっと学びたかった!準備しておきたかった!という気持ちが強く現れていたのでしょう。第一子育休後に復帰してから第二子産休育休に入る約2年間に大量の失敗をしたので(苦笑)もう必死だったのだと思います。なんとか次はこれを繰り返さないようにAction起こさねば、と。
大相撲の初場所チケットを取るときを彷彿とさせる争奪戦!?を制し無事2015年2月の勉強会に大きなお腹で参加することができました。
この、PCで血眼になって「育休、MBA」ポチッ!!!!とした瞬間から、私の充実した学びの連続の育休は始まっていたのかなと今となっては思います。

元々から意欲はあるタイプだと思いますが(笑)この勉強会に参加するまでの私は、ぼやっとした曖昧な意欲が空回りするタイプでした。そこから勉強会を通じて変化が起きました。
もう少し具体的に言うと、勉強会や運営チームに参加する前の「とりあえず勢いあります!育児もあるけど仕事も頑張ります!」といったぼんやりとした、しかも自分目線の意欲から「残業があまりできなくてもチーム全体で⚫︎⚫︎という成果を出すためにこういう貢献をしたい」「二児の出産育児両立の経験をもとに所属部署や会社全体のダイバーシティ推進、特に今は社内で緊急度が高い女性管理職比率を高めていくことに対して貢献したい。今の私にしかできない成果を出し、部署や会社の成長に貢献したい」などと、より具体化され行動に落とし込まれたチーム目線の意欲になりました。そして「復職後最短で管理職を目指したい」とも思えるようになりました。
これはとても大きな変化だったと思っています。

〈学び〉
なぜこの変化が起きたかを考えると、やはり育休プチMBA勉強会、そして運営チームでの学びがあったからに尽きます。
では、どんな学びだったかと言うと、星の数ほどありますが(まーじーでー!笑)、敢えて三つにしぼってみると以下の三点です。なるべく簡潔にまとめる言語化の訓練と思ってまとめます(笑)

1、【目線】
自分ではない目線を意識する。そしてそれは視点が高ければ高いほどよい。
物事を俯瞰して見ることが、何より大切。詰んだときこそそんな自分を客観視。次の行動へとつなげる。

2、【チームワーク】
一人でやるのではない。チームでやるのだ、何事も。一人で抱え込んでいてもチームには何の得もない。そして、チームでやることは、苦労も多いが、楽しさも多い!苦労の中に楽しさを見出して行くのがリーダーの仕事。とにかくチームワークのためには、チームメンバーの目線で考えまくり行動まで落とし込むことが大切。考えて考え抜く。ここをサボると結局自分目線の範疇から抜けられない。

3、【成果を出す「ゴール共有」と「仕組み作り」】
プロセスも大事でしょう。でも、それ以上にやはり成果が大事なことが遅まきながらものすごくこの1年間の活動で腑におちた。
そして成果を出すためには「目的、目標(ゴール)の共有」と、「仕組み作り」が非常に大切。

こんな感じです。

勉強会に参加されたことがある方は特に「で、要はマネジメント思考じゃん」とか思いません!?
それが、マネジメント思考って、奥が深すぎて、自分で行動にまで落とし込むほど腑に落ちるってなかなか難しいんですよ。
ちゃんと頭を振り絞って考え、行動する。
単純にできそうなことですがいざ自分が、となるとやはりまだまだ甘いなと痛感する毎日です。
本当にまだまだできてないことだらけです。
その「自分はできていない」というのを冷静に見つめる大切さ、常にその前提を持つことの必要性も、この育休プチMBAから学んだことの一つです。
「完璧なんて程遠いけど(むしろ目指そうと思ってない♡テヘペロ♡笑)チャレンジをしてみて、失敗して、みんなで学ぶ。チームみんなでチームや個人の成長につなげる」ことがたくさんありました。今もあります。家庭でもです。
こんなに濃密に失敗して、そこから学んで、考えて、行動に移して、ということを育休中にできるとは思っていませんでした。
失敗の数だけ、学びや成長があった気がします。そして、そこには楽しい!ワクワクする!面白い!そんな感情が共にありました。(もっちそれだけではないですが!笑)

「遠慮はオムツバケツにポイ!」これは代表国保の名言です。きっとそれは、まわりへの遠慮はもちろん、自分への遠慮も含まれるかな?と思います。自分への遠慮って、結局言い訳で固められていたりしませんか?「今は育児中だから/⚫︎⚫︎で忙しいから遠慮しとこう」みたいな。そういう意味では「言い訳もオムツバケツにポイ!」ですね。自戒を込めて言ってます!
遠慮せず、自分の直感を信じて育休MBA勉強会、そして運営チームに飛び込んでみて、色々と活動して、本当に人生変わったんじゃないかなと思っています。会社員としても、一人の人間としても。
例えばですが、家庭においても、私は夫とのチームワークがさらによくなってこれたんじゃないかと思います。夫が以前よりどんどん主体的に家のこと、育児にコミットしてくれるようになりました。今までの私のやり方は本当にダメダメだったことに気づき、変えようとすることができました。だから一回目の復職後はあそこまでひどかったのだと。正直、この勉強会に参加するまでは、自分のダメさを自分で見つめられていなかった。何がだめで何ができていないのかちゃんと深堀り分析し、夫婦で(これ大事!笑)改善していくところまで全くできてなかった。
まだまだダメダメですが、そんな自分たちを客観視し笑いながら、家族四人、チームとして最大限にたくさんの笑顔とともに復職後もやっていこうと日々奮闘しているところです。
「マネジメント思考は家庭にも役立つ」…これ、本当(とかいてマジ、と読んでください。笑)だと思います…!

参加者の皆さんはどんなきっかけで参加されましたか?参加された方はどんな学びを得ましたか?言語化していますか?振り返り(リフレクション)、続けてますか?
企業人事や経営層の皆さんは、育休中の社員に、育休をどのようにすごしてもらいたいと思っていますか?それに対してどんなきっかけが与えられていますか?与えていきたいと思っていますか?

私のこの長ったらしい文章のどこかに、それを考えるきっかけがあるととても嬉しく思います。

ちなみに最後に一言。(しつこすぎ!!笑)
仕事ができたり、家庭がうまくいっていそうな人を見ると、ついつい「あの人は優秀だから(私とは違う〜私にはできない〜)」とか今まで思っていましたが、この勉強会を通してそれは違うんだと気づきました。
能力じゃないんです。思考してるかどうかなんです。
だから、「あの人は優秀だから」じゃないんです。「あの人は考えてるから」なんです。
そこに気づけたのは本当に大きかったです。
私は思考する人であり続けたいです。(まだまだ全然できてないから、ここで宣言っ!!!笑)

長文読んでくださり、ありがとうございました。

座右の銘が「live simply with laughter」(笑ってシンプルに生きよう!)の辻(あ)でした!

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◆2015年度報告会のお知らせ-----------------------------------------
育休プチMBA勉強会では2015年度の報告会を開催いたします。
「“子どもを持ちながら働く”が本人・家族・企業にとって当たり前になる社会の実現」を目指して、企業・団体の人事、ダイバシティ担当者の方に向けた報告会となります。

お申し込み、詳細はこちらから。
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2015年度報告会開催のお知らせ

このたび、育休プチMBA勉強会は2015年度報告会を開催する事になりました。

「“子どもを持ちながら働く”が本人・家族・企業にとって当たり前になる社会の実現」を目指して、企業・団体の人事、ダイバシティ担当者の方に向けた報告会となります。

会社側と制約人材の間では温度差があったり、まだまだ相互の理解が足りない部分が多くありますよね。

本年度は昨年度の当勉強会への参加者が復職を果たしているため、当勉強会参加による効果測定および復職後に直面した課題についてもご報告いたします。

まずは自分の会社から変えていきたい!という方、貴社の人事・ダイバシティ担当の方に是非お知らせください。

以下、報告会の概要です。
——————————

育休プチMBA勉強会2015年度報告会

◆日時: 2016年3月11日(金) 13:10~16:00 (受付開始:12:30)
◆場所:イトーキ東京 イノベーションセンター1F
東京都中央区京橋3-7-1
http://www.synqa.jp/access/

◆当日の予定:
12:30 受付開始
13:10~14:10 パネルディスカッション
【テーマ】『組織における制約人材の活かし方』
【登壇者】
コヂカラ・ニッポン代表 川島高之様 ”元祖イクボス”
ジャーナリスト 白河桃子様
株式会社イトーキ 企画本部 人事統括部 人事部 ダイバシティ推進室 室長 服部由佳様
育休プチMBA・OG 岡野美佳
育休プチMBA・代表 国保祥子
14:20~15:15 2015年度プチMBA勉強会報告
15:15~15:25 質疑応答
15:25~16:00 交流会

◆参加費:無料
◆申込方法:
下記Googleフォームに必要事項をご記入ください。こちらへの記入をもちましてお申込とさせていただきます。
https://docs.google.com/forms/d/1j9WIWFTl1Hmpj_pnmtDR0tGwnIH_GhgotQYml_C2ccU/viewform?usp=send_form
※お申込が定員を超えた際は、報告書送付申込フォームに変更される場合があります。

◆申込締切:2016年3月8日(火)
◆主催:育休プチMBA勉強会、株式会社ワークシフト研究所
◆協賛:株式会社イトーキ、スリーエム ジャパン株式会社
◆本件に関するお問い合わせ先:育休プチMBA勉強会 事務局
E-mail:ikukyumba@gmail.com

<ご注意>
※本報告会は企業・団体の人事、ダイバシティ担当者を対象とさせていただいております。
※お子さんはご入室いただけません。
※お申込が定員を超えた際は、抽選とさせていただく場合があります。