日経xwomanに川村正子講師のコラム 管理職悩み「経営方針と部下の反発で板挟み」心掛けるべきことは 掲載
2024/05/01
ワークシフト研究所主催「プチMBAマスタープログラム」や 法人向け「女性リーダー育成研修」等に多数登壇している川村正子講師のインタビュー記事 管理職悩み「経営方針と部下の反発で板挟み」 心掛けるべきことは が日経xwoman様のホームページにて公開されました。
※有料会員限定記事です。
管理職の皆さん、メンバーとの個別面談はどのくらいの頻度で行われていますか?年に1回?それとも半年ごと?2カ月に1度がおススメ、との川村講師。その心は……?
管理職悩み「経営方針と部下の反発で板挟み」 心掛けるべきことは
チームメンバーのやる気を引き出す「管理職の仕事」とは?
▼川村 正子 プロフィール
株式会社ワークシフト研究所 講師
経営管理修士(慶應義塾大学大学院)・保育士
慶應義塾大学ビジネススクールケースメソッド授業法研究普及室認定ケースメソッド・インストラクター。
新卒でジョンソン&ジョンソン日本法人に入社し26年間勤務。
営業、マーケティング課長、広報部長、市場管理部長、プロフェッショナルエデュケーション部長を歴任。
その後、不動産ビジネスホテル事業を展開するユニゾホールディングス株式会社で執行役員および取締役としてホテル事業及び広報を担当。
H.U.グループホールディングス株式会社広報部長を経て、現在は港区の認可保育園で勤務。
弊社の研修の講師は全て経営学修士号(MBA)保持者であり、慶應義塾大学ビジネス・スクールケースメソッド授業法研究普及室 認定インストラクターまたはワークシフト研究所「ケースメソッド・インストラクター・トレーニング」を修了した者です。
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