プチMBA®プログラム案内
各プログラムはどんなふうに選べばいいの?何が違うの?という方へ、
プログラム全体のご案内です。
プチMBAには全部で3つのプログラムがあります。
育休プチMBA認定ファシリテーター資格取得プログラム
マスタープログラムでの学びを活かし、ファシリテーション・スキルを磨きます。育休プチMBA認定ファシリテーターの資格が得られ、育休プチMBAを開催することができるようになります。
プチMBAマスタープログラム
女性リーダーを育成します。MBAと同等の教材を使い、全部で16科目を体系的に学べるプログラムです。リーダーでなくても、よきチームメンバーとなるためにも必要なビジネスの基礎を学びます。
育休プチMBA
育休・産休中に1回から気軽にご参加いただける勉強会で基本となるマネジメント思考を身につけることができます。
また、不安や課題に対して個別で相談できるキャリアコーチング・カウンセリングもあります。
多くの方に
受講いただいています
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20,812人
プチMBA延べ参加者数
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858回
プチMBA 開催回数
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4,825人
参加者コミュニティ
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47名
育休プチMBA®認定
ファシリテーター
2024年9月30日現在
プチMBAが選ばれる理由
私たちは、経営学をベースにしたプチMBAプログラムを通じ、思考法を育て、また同志を得ることでキャリアに立ちはだかるさまざまな壁を乗り越える勇気と自信を得ることができると考えています。
人生100年のキャリアを前提に、仕事とプライベート(育児、介護等)の両立の壁を乗り越えたい人に選ばれ続けています。
ワークシフト・メソッド
ワークシフト・メソッドとは、実践力を鍛える軸と専門知識の軸を両方同時に鍛えられるトレーニング方法です。
両立ワーカーが職場で直面するトラブルを疑似的に「経験」し、問題解決力を鍛えます。また、MBA同等のレクチャーを受けることで、アウトプット力を高めます。
失敗を学びに変える体験、過去の成功事例が通用しない環境で、解決策を模索する経験が成長につながります。現場では適切なタイミングで適切な失敗体験をすることが難しいため、疑似体験が有効です。
経験学習サイクルを使って学びを最大化し、効果的にスキルを身につけることができます。
経営力を伸ばす2つの軸
髙木・竹内(2010)「ケースメソッド教授法入門」
慶應義塾大学出版会P6を基にワークシフト研究所編集
学びを最大化させる経験学習サイクル
Kolb(1984),中原(2012)等を基に国保編集
プチMBA参加者限定
コミュニティ
プログラム受講生限定コミュニティは現在約4,380人、日本最大級の両立キャリアコミュニティです。
限定のオンラインコミュニティでは参加者による悩み相談などが投稿される他、参加者同士のオフ会も開催されています。
参加者の声
プログラム比較表
育休プチMBA® | プチMBA マスタープログラム |
育休プチMBA® 認定ファシリテーター 資格取得プログラム |
キャリアコーチング・ カウンセリング |
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受講期間 | 1日 | 6ヶ月~ | 8ヶ月~ | 1日 |
開催日程 | 毎月1~2回 |
4月・9月開講 月2~3回 |
4月・9月開講 月2~3回 |
随時 |
子連れ参加 | ○ | ○ | ○ | ○ |
オンライン受講 | ○ | ○ | ○ | ○ |
修了証 | – | ○ | ○ | – |
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