【勉強会参加者インタビュー①】第二子出産・営業職

こんにちは!育休プチMBA運営チームのかんべです。

本日から数回に分けて、勉強会参加者のインタビューを掲載していきます


M・Kさん(営業)  
  勉強会参加回数:6回(3回コース+復職準備コース)
  第二子出産後に勉強会参加


ikukyu1勉強会に複数回参加することにより期待していたことは何ですか?

ikukyu2せっかく勉強するので、回数を多く出てみたいという思いから3回コースを選択しました。

自分自身は会社から、働く女性のロールモデルとして活躍してほしい、と言われていました。(支店長から、将来女性のリーダー候補として推薦したいと言われていたんです!)

しかし自身は管理職に興味もやる気もない…一方、仕事を続けるうえでは昇進は避けて通れないもの…でもやりたくない…というモヤモヤを抱えていました。

 

ikukyu1勉強会に参加してどのような学びがありましたか?

ikukyu2
1回目はケースの中の制約人材の立場に共感する気持ちが強かったんですが、一方ケースを通して発見もしました。時短者は肩身がせまく後ろめたいという思いがあり、組織の中でも発言してはいけないと勝手に思っていました。でも、時短者でもリーダーシップを発揮して働くことが、組織や上司から求められていることを知りました。

2回目は上司の立場になりきりケースを勉強し、人を動かす方法を知りました。

チームが成果を上げるためには、誰にでもできるように仕事を効率化し体制を作ることを、上司としてはやらなければならないと分かりました。上司目線を体験することで、視野が広がりました

実は、第1子の復帰後に時短者として復帰し業務効率化を図った結果、会社に成績優秀者として評価してもらえたことがありました。女性向けに業務効率化についての講習会を1度開いたこともあったんですが、女性のみに限らず、もっと自分からチームに発信すれば良かったと気付きました。

3回目の勉強会ではダイバーシティマネジメントをケースで扱ったことで、時短制約といった様な立場ではなく、その人の能力で人を見るということを学びました。この学びは自分にとって大変大きなことで、時短勤務者に役割があってもいいと思えました。この回は店長になりきってケース上の時短者の使い方などを時間をかけて考えていたのですが、そんな中、時短者にも役割がある、役割があって良いのだということを感じることができました。

一人目復帰後の時は、組織から大きい仕事をふってもらえないことに若干不満も感じていました。でも、ケースを通じて、個人の悩みは会社から見たら小さな悩みだな……と。会社は利益を出す人間を求めているのだと気付き、自分もロールモデルとして働くよう努めよう、と思うようになりました

ikukyu1今後ご自身がのばしていきたい能力はありますか?

ikukyu2政治交渉が好きではなかったんですが、自分が尊敬する上司の行動を考えると、政治交渉のスキルはとても重要と気づきました。

ケースの中で、社内のネットワークをつくる重要性が挙げられた回があり、自分も社内で横のネットワーク(育児中の社員で情報共有できる育児部なようなもの)を作りたいです。

ikukyu1ご自身の中での一番の変化は何ですか?

ikukyu2管理職に対する見方が変わりましたね!勉強会前は、管理職を会社から打診されたとしても嫌だと思っていましたが、今は管理職をやってみたい気持ちがあります。

私の地域では管理職がカバーすべきエリアが広く、なおかつ新人教育、夜の講演会参加などもあり、ただでさえ時間がない私にはちょっと無理だと思っていたんです。でもそれは、全部自分でやろうと思っていたからかもしれません。

会社にとって制約人材は扱いづらく、要らないものだと思っていました。しかし、制約人材にどう働きかけるか、とか、制約人材でも活躍できるんだと分かったので、自分も一歩進んで動くことで制約人材でも管理職として輝ける道があるのではと思いました。

また、制約人材の活用の仕方次第で、上司がチームに活気を与えたり一体感のあるチーム作りに貢献できることも学びました。

正直、制約人材がいるチームのマネジメントは嫌だと思っていたんですが、自分が制約人材であった経験を活かしてのチーム作りをすればよいと思いました。

ikukyu1ほほう!では管理職としてどこまでいきたいですか?

ikukyu2う〜ん…それは、転勤という壁があるので何とも言えないですね。

時短者でいれば小学3年生まで転勤しなくてよいという会社のルールがあり、一方、時短者は成績がボーナスに反映されないという現状があります。
もし転勤がなければ営業所の所属長までやってみたいです。

 

ikukyu1マネジメントを学んでよかったですか?

ikukyu2上司が何を求めているかを考えることで、自分がどう上司に働きかければよいかわかるので、良かったと思います。

今は育休プチで推薦してもらった本「女性の知らない7つのルール」を読んで学んでいます。自分が時短者だから…と遠慮していた気持ちは、女性特有なんですね


MKさんのインタビューを通じて、「時短だからここまでしかできない」という遠慮が女性特有のものであるという気づきを取っ払い、管理職やってみたい!と思えるようになるまでの道のりにとても共感を覚えました。

お子さんを二人育てながら時短で復職されているということですが、無理せず学びを活かして頑張ってくださいね!

どうもありがとうございました!

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