【復職者インタビュー】交渉学のクラスで学んだことを実践!

こんにちは!運営チームのざわ子です。

育休プチMBA勉強会で学び、すでに復職している方にお話を伺う
復職者インタビュー♪♪

勉強会卒業生は、
学んだことをどう生かしているのか、
是非ヒントを得ていただけたらと思います!

今回インタビューにご協力いただいたのは、
1回目(一人目)の復職時に部署異動があり、
上司からの低い期待と自分の高い理想との
ギャップにより、空回りしてしまったと話すSさん。

2回目の復職から
3ヶ月経ったSさんの近況をお聞きしました!

379658まずは簡単に自己紹介をお願いします。

仕事は広告業界でサービス企画を担当しており、
入社6年目の時(社会人13年目)に育休を取得。

復職後は人事に異動し、その後2回目の育休を経て
3ヶ月前に復職したところです。
現在は、4歳と1歳の子どもを育てながら時短勤務で働いています。

2回目の育休時に、
育休プチMBAに1回、WSIプチMBAに5回参加しました。

特に印象に残っているのは、
WSIプチの「交渉学」のコースです!

3796581回目の育休前後で仕事内容が変わったようですが、変わったことで何か変化はありましたか。

育休前は、サービス企画職として、
「攻め」「守り」でいうところの「攻め」の仕事を担当していました。

育休に入る前のタイミングで昇格し、
「復帰したら頑張ろう」と思っていたところ、
復職後は人事への異動があり、「守り」の部署に。

実際に与えられた仕事は、
アシスタントのようなもので、簡単なルーチンワーク中心の仕事でした。
“子育てしながら”ということで、上司が気を遣ってくれていたのだと思います。

ただ、「攻め」の仕事を担当していた私は、
ルーチンワークをこなすだけでは物足りなく、
「現状をもっと良くしていきたい!」という気持ちから、
上司に色々と働きかけるようになっていきました。

私のやり方は、上司の進め方と合わず、
増員する程の仕事内容ではないのに、新たな人材を採用され、
私に任されていた仕事は、新しい人に任されることになってしまいました。

上司の理解が得られないまま、2回目の産休へ。
そんな時、育休プチに参加し、色々な思考を学ぶことに。

 

379658勉強会参加後には、何か変化はありましたか。

上司に理解してもらえなかったのは、
私の知識や説明能力の不足だと思っていましたが、
最も不足していたことは、
“信頼を得るためのコミュニケーション”だということに気づきました。

勉強会参加後は、
“上司が私に期待していること”を丁寧に対応し、
上司からの信頼を回復するよう努力しました。

私は、やりたいことを「やりましょう!」と
すぐに口に出してしまうタイプなのですが、

信頼を勝ち取るまで…こちらに追い風が吹くまで…と、
焦る気持ちを抑えながらしばらく見極めの時期を過ごしました。

すると、復職から1か月半経ったタイミングで、
私がやりたかった仕事を上司のほうからアサインしてくれました。

「やった!」と思いましたね。

「自分がやりたい」だけではなく、まず会社や上司の意向を汲む。
その上で、自分が上手く乗っかりアクションを起こすことが大事だと
気づくことができました。

遠回りと思うかもしれないけど、
それが一番上手くやれる方法だと感じます。

周りの期待を考えながら行動できるようになった結果、
1回目の復職より、上手くこなせるようになりました。

 

379658自分目線ではなく、組織目線、上司目線で物事も見るなど、視点を変えて向き合えるようになったのですね。自分がやりたいこと、会社や上司が求めていることを行動に移していく上で大事にしていることなどありますか。

仕事は、地味な仕事も含めて“成果を出すこと”にこだわっています。

上司から言われたことをただこなすだけでは
エネルギーを持て余してしまうので、
会社や上司の求めていることも踏まえつつ、
自分が仕事を通じて実現したいことを盛り込みます。

自分がやりたいことを、
理由や優先順位を含めて明確に書き出して意識しておくことで、
チャンスがチラついた時にエイッ!と飛び込めます。
それと、目標以外のことが目の前にやってきた時、
例えそれが魅力的に見えても捨てる勇気が持てます。

 

379658「交渉学」が印象に残っているということですが、復職後はどのように活かしていますか。

日々のコミュニケーションに
「交渉学」を意識し続けるのは難しいのですが、

一つ一つの行動に対して、
良かったコミュニケーションはどこが良かったのか、
悪かったコミュニケーションはどこが悪かったのか、
といった形で、後からきちんと振り返ることができるようになりました。

379658交渉学は、夫や家族との関係にも役立つとか!?

1回目の復職時は、夫は戦力外でした。
よって、期待しないことで心の安定を図っていました。

2回目の時は、なんと夫が協力してくれるようになりました!
復職直前になって、
夫が保育園の送りを担当してくれることになったのです。

私の夫の場合「やって!」と直接的に言うと、
反射的に拒絶するタイプであると分析しました。

そこで、本当に自分が一人ではやりきれないことを
証明する必要があると考え、ファミリーサポートに登録。

夫に相談すると、
「そんなに大変だったのか。ファミサポ使うなら、俺がやるよ!」
と自ら、送り担当を申し出てくれたのです。

遠回りなやり方ですが、
きちんと自分が目指したいゴールにたどり着くことができました。

仕事と同様、しっかり相手の考え方や性格などを
しっかり見極めたことが、成功に繋がったなと思います。

これも、交渉学で学んだことを活かしました。

379658「交渉」の力で旦那さんのサポートが得られるようになったのは、とても大きな変化ですね。その他に、仕事と家庭の両立をする為に何か工夫をしていることはありますか。

実母、義母、区の病後児保育室、在宅勤務(月4回まで)を
フル活用しています。

特に二人目の復職後は、
家事をする時間が全然取れないということが不安でしたが、
幸いにも義母から
「平日昼間に週2回洗濯と部屋の片づけをしてあげる」
と申し出があり、ありがたく受けることにしました。

育休中に生活時間のシミュレーションをしていて、
一人では絶対に回らないということが分かっていたので、
ためらう気持ちはありませんでした。
家族の助けはとても助かっています。

379658周りの力をうまく借りながら物事が進むようになったのですね。それでも何かと日々ストレスを感じることもあるかと思うのですが、ストレスを溜めないコツはありますか?

一人の時間を大切にするようにしています。
夜に一人の時間を作って読書をしたり。

また、育休プチで出会った仲間と話していると、
前向きなパワーをもらえ、頑張ろうと気合いが入るので、
夫に子供を預けて今日の座談会のような場に出かけることもあります。
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WSIプチMBAの「交渉学」の授業で学んだことを
仕事でも家庭でも上手く取り入れているSさん。
遠回りでも、自分の目指したいゴールに辿り着くことはとても楽しい♪
とイキイキとお話してくださる姿が印象的でした。

Sさんおすすめの「交渉学」のコースは、
2月から3回コースで開講します^^

復職後、上司や同僚と
うまくコミュニケーションを図っていきたいという方、
家族との協力体制をうまく作りたい、
イヤイヤ期の子供になんとかうまく向き合っていきたい、
という方は是非、参加してみてくださいね♪

 

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