【復職者インタビュー】自分で抱え込むのをやめてみると・・・

こんにちは!運営チームのざわ子です。

今週も復職者インタビューをお送りします。

 

今回お話をお伺いしたのは、Iさん。

 

379658まずは簡単に自己紹介をお願いします。

デザイン・製作系の仕事をしています。

子どもは、1歳4ヶ月です。育休プチには、一度参加しました。

 

379658育休プチに参加した経緯について教えてください。

結婚後、人生の大イベントが終わったように感じ、
妊娠、出産後の人生をどうする?と考えていた時、
ある大学で、様々な女性の生き方を考えることを
テーマにした講義を行っているのを知り、受講しました。

その際、スピーカーの1人に、
育休プチの初年度運営メンバーの方がいて、

「なんでもいいから、興味を持ったことには顔を出して、
いろんな“点”を作ると良い、その“点”が多ければ多いほど、
いつか“線”になることがあるから」

という話を聞き、衝撃が走りました。

とにかく、“点”をいっぱい作りたいという思いから、
妊娠する前から「育休中には、育休プチに絶対参加するぞ」
と思っていました。

 

379658育休プチに参加して感じたことがあれば教えてください。

育休中は、意識的に頭を使うことがほとんどなかったので、
言葉が出なくなっていることに気がつきました。

また、産休前までは
「この仕事は私にしかできない!」というプライドを
強く持っていたのですが、
勉強会のケースディスカッションを通して、
制約人材となった今、
「そんなプライドを持っていたらいつか崩れてしまう…」
と感じるようになり、プライドを捨てることにしました。

 

 379658プライドを捨てたことによって、
仕事にはどう変化がありましたか。

デザイン系の仕事は、納得するまでとことんやりたくなる仕事です。

産休に入る前までは、依頼がきたらほぼ自分で抱えてやっていました。

復帰後は、自分の意識や生活の変化に加え、
上司の退職や、私の下に2人デザイナーが入る
という職場環境の変化もあり、自分だけが抱え込むのではなく、
部下に任せて、仕事を成し遂げることができるようになりました。

ただ、復職直後はなかなかうまくいかないこともあり、
以前より仕事が楽しいとは思えなくなってしまうこともありました。
新しい上司との関係、子育てと仕事の両立に悩み、、、
ストレスが溜まってしまい、精神的に追い込まれました。
「頑張りたい」という気持ちと現実のGAPに、
復帰後すぐは、私も子供も体調が優れない日が続きました。

 

379658頑張りたいという気持ちと現実のGAP・・・難しそうですね。今現在はご自分のペースを取り戻してきているようですが、仕事と家庭の両立をする為に工夫していることはありますか。

産後、わりと早くに復職をしたので、
正直なところ「もっと子どもと一緒にいたかった」という気持ちがありました。

しかし、子ども自身は、
今では楽しく保育園に通っているので、
仕事をしながらの子育ては、子どもにとっても、
プラスになることもあるのかなと感じています。

仕事をしている分、
子どもとの時間は限られてくるので、
一緒にいる時間はしっかり向き合うようにしています。

子どもとは寝る前にとことん遊んだり、
休みの日になるべく一緒にいることを心がけています。

親が近くに住んでいるので、お迎え、ごはん作りなど、
頼れるところは頼ったり、夫ともうまく役割分担しています。

 

379658復職した今、これから復職する人に向けてメッセージなどがあればお願いします!

復職後は特に、体力勝負だなと感じています。

私自身は、体力をつけるために、産後3カ月くらいから、
近所の体育館で開催されている親子体操のクラスに通っていました!

市が運営するこの体育館では、
一回600円で受けられるベビー系の教室が充実していて、
とても楽しかったです。

 

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様々な環境の変化がありながらも、
自分自身と向き合って乗り越えようと頑張るIさん。

 

育休プチには、育休中に1回参加ということでしたが、
今の自分と向き合うという意味でも、
自分の経験をアウトプットさせてほしい!
と座談会に、意欲的に参加してくださいました。

 

Iさん、貴重なお話を聞かせていただき
ありがとうございました!

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