職場復帰間近!職場での『両立の工夫』

  桜も咲いてすっかり新生活の時期になりましたね!4月以降は職場に復帰される方もいらっしゃると思います。両立生活をスタートさせるみなさんに応援の意味を込めて、今回は職場での『両立の工夫』について運営メンバーからアイディアを集めました。育休プチMBA勉強会での意見共有のように、みなさんからも『両立の工夫』を教えてもらえたら嬉しいです。

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◆情報共有。夜不在時、突発休みへの対応

誰宛に(もしくは誰から)・どんな内容で・当日の何時までに対応して欲しいかを、確認して欲しいメール件名とともに依頼者へ社内ビジネスチャットツールで連絡しておく。個人携帯も記しておき、何か分からないときは連絡してくれるよう残しておく。

・メール送付時はチームの関係者を必ずCCやBCCに入れて、突発的な休みでも状況がわかるようにする。

自分がいないと業務が止まってしまう仕事の仕方は基本しない。

書類等は不在時に指示がしやすいように保管しておく。

・週一のチームミーティングでお互いの進捗報告

・資料は途中でも(作成中)として、必ず共有フォルダに保存。←今すぐ呼び出しがきてもいいように。

・退社前に次の日すること、週間タスクを付箋で貼っておく←自分は次の日のタスク整理ができ朝から効率的に動ける、もし休んだ場合は、仕事の全体感を見てフォロー先を割り振ってもらえるようにするため。

・休みの日の朝の電話一本で、引継ぎが完了できるようにしておく。

・直行時の営業先への資料は、他の人に持ってもらう

・一人での営業や打ち合わせの時は2部用意し、デスクに置いておく。今回の交渉内容と妥結点を付箋でメモに貼っておく。←交渉に行く前に見直すと自分もうまくいく。休んだ時はフォローする人にポイントが伝わる。

・突発休みが発生したら、最低限必要な対応を依頼するか、在宅からアクセスする余裕がある場合は自分で対応する。

大事な会議を思い切って同じ日にいれて、その日だけ出社すれば良いようにする。

毎日その日に終了したタスクを日報にして、チーム全員が社内ビジネスチャットツールに共有。

◆仕事効率化の工夫

・勤時の電車の中(約1時間)で仕事の段取りやメールチェックをする。

・資料作成時の骨子や文章は通勤時にスマホのメモアプリに入力し、会社で作業。

・他の人がからむ仕事(見積や業務依頼など)は、〆切を提示した上で、一番初めに発注

やらない仕事をやらないと決める、やらなくていいことを自己満足のためにやらない

ルーティンの作業はなるべく仕組化する。

・仕事時間を決めてそれ以外は稼働しない。だらだら仕事をしない。

・ルーティンの作業は作業時間を見積もってタイムトライアル形式にして楽しむ。

◆ひとりで仕事を抱え込まないために・・・

時間がかかりそう、苦手、と思う仕事はまず手をつける。そうすると大体のスケジュールがみえるので大ケガすることがない。


チームで仕事をする、チームで成果を得ることを意識する。個人評価を求めるのではなく、チームで成果が出て結果貢献できればよしとする。

 

・常に70%くらいでいることを心がけ、100%まで仕事をしない。

・100点をとらなくてもいい仕事は、最低ラインを越えたら手放す

自分時間の予約をOutlookに書き込み時間を見積る。

・上長に相談する時間を意識的につくる

◆復帰後の働き方、家庭の事情をチームに説明!

誰に?
・上司
・チームメンバー

どんな風に?
・ランチなどさりげない日常会話で。
・復帰の挨拶メールで。
・出社退社時間をスケジュールにいれておく。

どんなことを?
・出社、退社時間。
・子どもが風邪気味など近況について。
・家族のサポートの有無(ワンオペや夫が長時間労働など)。

こんな人も!
・デスクトップ画面に子どもの写真を設定し、マメに更新。成長を何気なくみてもらえるし話題にもなるので◎。

◆手薄になりがちな職場の仲間とのコミュニケーション。どう確保する?

ランチ時間に声を掛ける。社食なのでランチはチームメンバーと雑談。

・チーム主催の飲み会に参加。

家飲み、ホームパーティーを開催。

雑談する時間を意識してとる。

LINEでグループで状況を共有。

社内メールでのやり取り。

◆いつも助けてもらう他の人へのフォロー(信頼貯金)はどうしてる?

ランチに誘う。

・その人が困っていることがないか気にする。もし何か問題がありそうな場合は一緒に出来る範囲で課題解決を行うor気持ちを示す

・頼まれた仕事は優先順位をあげてアウトプットのスピードをより意識する。「頼んでた○○どうなってるんだ!?」と思われないよう、仕事を引き受けたときの納期とアウトプットイメージは大切。

感謝の気持ちを伝える。

・上司や会議の場、他者との会話の中で自分が褒められた時には、その人のフォローのおかげであることをきちんと言う

◆将来のキャリアのための準備

・スキルアップするための時間をちゃんと確保するため、パートナーと交渉。

通勤時間とオンラインを活用して、出来ることからスタート。

新しい仕事をする、仕事の幅を広げる、といったことが後回しになるので、これからの課題。

キャリアプランを上長と話し、そのためにしたほうが良いことを一緒に考える

◆両立にあたっての心がけ

・とにかく味方をたくさん作る!職場だけでなく、保育園の先生、地域の人たちも!

ギスギスしないようにする。

悲壮感が漂わないようにする。

・子どもがいない人もいるし、ママだからと思われたくないので、子ども色は出しすぎないようにする。

・子ども家族ネタ以外で、自分として会話をする。

・子どもも大事、仕事も大事、大切なものが両方手に入ってる自分は幸せだなぁ、と思いながら、今の環境や周りの人に感謝する

 

 いかがでしたか?新しいアイディアの発見があった方、手帳やスマホなど目のつくところにメモして、ぜひ取り入れてみて下さい。とはいえ、トライアンドエラーでご自身にあった仕事・育児・家事の両立生活、探していくことになると思います。行き詰ったときは、職場の同僚や育休プチでできた仲間に相談してみましょう!

最後に、職場復帰おめでとうございます!復帰されたみなさんの活躍が『”子どもを持って働くこと”が当たり前になる社会の実現』につながります。

一緒に頑張りましょう!

育休プチMBA第4期秋 広報チーム一同