復職後の工夫~子どもとの関わり編~

こんにちは!広報チームです。

4月から復職されたみなさん、お疲れさまです。気を張って久しぶりの通勤をされていることと思います。
4月から慣らし保育を進めているみなさん、お疲れさまです。ギャン泣きの我が子に胸が締め付けられたり、何も口にしない姿に心を痛めたり…日々思うように行かないかもしれません。

春を迎えて新しい環境や変化に挑む子ども、そして大人たち。みなそれぞれの立場や環境に果敢に向き合っています。

私たち育休プチ運営チームもまもなく、新しい第5期の運営メンバーへのバトンタッチの時期になります。それまでの間ですが、また追加のブログをお届けします。

 

今回はこの春復職をされた/復職予定の皆さんへ、前回の『両立の工夫』の続編として、復職後の工夫~子どもとの関わり編~をお届けします。

育休中とは異なる短い時間での子育てに切り替わった後、どんな気持ちで毎日過ごしていったら心が快適に過ごせそうか、子どもとの関わり方が納得できるものになりそうか、 復職後のリアルも含め、運営チームのメンバーに聞いてみました。何かの取り組みでいいな!と思うものがあれば、是非生活の中に取り入れて頂けたら嬉しいです。

 

 

それではまず始めに、気になる「復職後の平日子どもと接する時間」について運営メンバーに聞いてみました。

結果は朝1時間、夜3時間前後が多数。朝の1時間からは自分の支度を早めに済ませ、(できるだけ)最短時間で奮闘しながら子どもと接しているワーママの姿がまるで見えるようです。 一日中一緒だった育休中と単純に比べると過ごせる時間自体は短くなりますが、その中身で勝負!ですよね。

 

それでは、具体的に「その時間内で子どもと何するか」、聞いてみました。
朝の時間は、朝食・登園準備・着替え・歯磨き
夜の時間は、夕食・入浴・寝かしつけ・歯磨き・絵本
という項目が多かったです。こうして書いてみると、本当にシンプルなものばかりですが、子ども相手だとびっくりするほど時間が読めないもの。そのため、保育園送り/迎えを夫婦で分担されている方もいました。
またせっかくの子どもとの貴重な時間、保育園からお
散歩しながら帰宅(お気に入りの公園、道、お花など見て帰る)に取り組もうと宣言されていたり、絵本の読み聞かせとともに子どもと一緒に歌やダンスをしようとする方も。楽しそうですね♪ 早めに保育園へお迎えに行って、お世話以外の時間を作ろうと検討している方もいます。

 

そしてこうした短い子どもとの時間の中で、「毎日必ず子どもにしたいこと」について、聞いてみました。
・子どもと過ごす時間を楽しむ
・なるべく怒らなくて済むよう工夫をする
・朝晩ギューッとする
・ハグ
・目を見て挨拶
・一緒に歌う
・寝る前に絵本を読む
・1日の振り返りをお話しする
・送迎時の会話を大切にする

あたたかい言葉がたくさん並びました。楽しもう!の気持ちや、怒らないような工夫、大事ですよね。
そしてスキンシップも大切。保育園の送り迎えで子どもとぎゅーをして、そのタイミングで母親に切り替わる毎日を過ごされている方も多いかもしれません。
毎日欠かさずしたいことは、日々の生活の中に組み込んでしまってルーティンにしたほうが、親も子どもも自然にこなせそうな気がします。子どもと向き合いながら取り入れられそうなものを選び、試しに生活に入れてみてしっくりくる順番や流れが見つかるといいですよね。

 

とはいえ、復職未経験の運営メンバーからは、想定はするものの不安点・懸念点も。
・生活リズムが変わるので、少し不安定になりそう
・イヤイヤ気も始まったので、その対処も難しい…!
・一緒に遊んでほしい子どもと、家事との折り合い
・毎月どこか遊びに連れていきたいけど、リサーチしてつれていく体力が自分に残っているかが不安
二人目復職の方からは、上の子と下の子のコミュニケーションの時間確保に悩まれているコメントも頂きました。色んな不安、見えない未来だからこそあります。

 

 

最後にまだ少し余裕のある今のうちに、コトバにしておきたい「子どもと接するときに心掛けたいこと」についても聞いてみました。
・笑顔
・できるだけ子どもを急かさない
・会話を多く、 言っていることをよく聞く
・子どもが話しかけてくることには必ず答える
・会話のキャッチボール(話しを聞く、話す、誘導しない)
・一緒に家事をする
・1日1爆笑
・上下関係ではなく、一人の人として接する
・子どもが望んでいることはなるべくしてあげたい

親の気持ちの持ち方次第で、子どもへの言い方や接し方もきっと変わりますよね。そしてそれを受け取る子どもの気持ちも大きく変わるように感じます。子どもの月齢や年齢により様々ですが、 こうしたことを心掛けていたら様々な事情で日々心がざわつく私たち自身も、そして子どもたちも少しは豊かに穏やかに過ごせそうです。

時間に余裕が持てるように家事は事前に準備&アウトソース、家電に任せると答えてくれた方や、子どもから一日に一回は爆笑を取るを目指し、大笑いさせてやる!と子どもに向き合っている方もいて楽しそう。

とは言え、 こなすのに必死で正直何も考えてなかったです…というリアルなコメントも。今は理想や希望を持って子どもと向き合う未来を想像できますが、色んな壁があって余裕のない日々が重なるとこれを継続させるのは当たり前ではないことに気付かされます。だからこそ今のうちに、忘れたくないご自身の心掛けを書き出して、人に宣言して、いつも見る手帳や日記に書いたりトイレに貼ったり!(くらいの気持ちで)しておきたいものです。

 

最後に、こんなコメントも頂きました。
・一緒にいる時間が少なくなっても、一緒の時間を私も楽しみたいと思います。
・復職したら忙しくて余裕がなくなることもあると思いますが、何気ない毎日が幸せな時間の積み重ねであること感じて過ごしたいなーと思っています。

本当にその通りだと思います。シンプルですが、人生を楽しんで、子どもと一緒の時間を楽しんで、毎日に感謝して過ごせたら最高です。想定外の事態やうっかりやってしまったことも、後で思い出すときには笑い話になっているはずです。この先どんな年齢になったとしても親と子の関わりがあるでしょうが、保育園時代はきっと親子が一緒に過ごす時間が圧倒的に多い、そして幸せな思い出がたくさんできる時期のはずです。そんな貴重な乳児期・幼児期時代を今まさに過ごしていることをたまに思い出せたら、ふと気持ちがラクになるかもしれません。

 

一人目で復職の方、上の子もいらっしゃる方、時短やフルなど皆さん状況は違えども同じ子どもを持って働く仲間です。
ご自身にとって無理がなく、復職後も持続可能な心地よい、子どもとの関わり方を見つけて頂けることを応援しています。

改めまして復職おめでとうございます。そして、これからも一緒に頑張りましょうね!