初めての子連れ海外旅行③国際線での移動

運営メンバーのみほです。
この夏休みに、2人の息子を連れて、フランスに行ってきました。
今回は、海外旅行シリーズ③として、国際線での移動についてまとめました。行き先はパリのシャルル・ド・ゴール空港。なにしろ、移動時間が片道約12時間もあるので、最大の山場です。※過去分は、①概要②航空券予約からご覧ください。

搭乗まで
出国時と帰国時で手続きが少しだけ違いますが、どちらも乳児を連れていたお陰で、こんなにしてもらっていいのかと恐縮するくらい配慮していただきました。

【出国時】

  • チェックイン:前日に、ダウンロードしておいたエールフランスの専用アプリでチェックイン
  • 空港到着:離陸予定時間の2時間前に到着
  • カウンター手続き:エールフランスのカウンターに近づくと、乳児を見て優先カウンターに案内していただきました。手続き時に、ベビーカーをこの場で預けるか、搭乗ゲートで預けるか尋ねられたので、搭乗ゲートまでを選択。さらに保安検査場の優先レーンを使っていいと教えていただきました
  • 保安検査:優先レーンでほとんど待たずに通過
  • 出国検査:長男・次男と一緒にパスポートに捺印いただきました
  • 搭乗:搭乗口にてベビーカーを預け、優先的に一般の方より先に機内に入れていただきました

【帰国時】

  • チェックイン:前日に、ダウンロードしておいたエールフランスの専用アプリでチェックイン。帰りは座席指定をしていなかったので、ここで座席も指定(追加料金なし)。無事バシネットを取り付けできる座席が予約できて一安心
  • 空港到着:離陸予定時間の3時間前に到着
  • 機械でまずは搭乗券とバゲージタグを印刷
  • カウンター手続き:並んでいる途中で優先カウンターに案内していただきました。出国時と異なり、ベビーカーはこの時点で預けないといけないと言われ、トランクと一緒に預けました
  • 保安検査:普通に並びました。乳児用の水筒の水などはチェックの上で通していただけました
  • 出国検査:長男・次男と一緒にパスポートに捺印いただきました
  • 搭乗:優先的に一般の方より先に機内に入れていただきました

 

荷物の重量・サイズ制限について
エールフランスで、追加料金なく乗せられる荷物についてまとめました。
子どもがいると荷物が多くなりがちなので、座席のない子どもの分も増やせるのはありがたいですね。ベビーカーは別途預けられたので、使い慣れたベビーカーを持って行くことにしました。

  • 大人・座席のある子ども
    預け入れ荷物:重量 1個23 kgまで、サイズ 158 cm (高さ+奥行き+幅)まで
    機内持込荷物:重量 1個12kgまで、サイズ 55 x 35 x 25 cm(ポケット、キャスター、ハンドルを含む)まで
  • 座席のない子ども
    預け入れ荷物:重量10kgまで+ベビーカー1台
    機内持込荷物:大人と同じ

おすすめの機内持ち込み荷物

  • 飲み物:自分でペットボトル飲料などを持ち込むと、好きな時に飲めて、こぼす心配も少なくて楽。保安検査後、搭乗前に購入できました。
  • 小型の洗濯ばさみハンガー:空間を有効活用でき、必要なものをを探すストレスも減らせます。私はウエットティッシュやタオルなど、よく使うものを挟んでおきました。
  • 赤ちゃん用おもちゃ:ずっと遊んであげるのはつらいので、一人遊びができる新しいおもちゃを複数持ち込むといいと思います。
  • スマートフォンの充電器:長男の暇つぶしの主役であるスマートフォンの電池が切れたら大変です。
  • アダプター:海外の航空会社の場合、コンセントの穴の形が違います。私は往路、アダプターをトランクに入れていて使えず、失敗しました。
  • 上の子用ヘッドフォン:航空会社からも提供されますが、長時間なので、サイズの合う耳に優しい優しいものがあるとベター。

バシネット
どうしても使いたかったバシネット(赤ちゃん用ベッド)。飛行機が安定飛行に入った際に、客室乗務員さんが口頭で次男の体重を確認後、前の壁に取り付けてくれました。実は、航空券を予約したのは6月頭。旅行までの3カ月弱で体重が激増し、10kgを超えたらどうしようと心配していましたが、結果、9kg代に収まってくれたのでよかったです。
また、着陸前に客室乗務員さんが取り外してくれました。

バシネットを使ってみたメリットとデメリットをまとめました。次男は抱っこしていないと起きてしまうことが多いので、バシネットの上で寝かせることはしなかったのですが、それでもとても助かったので、利用できてよかったです。

【メリット】

  • 上に乗せて次男を気分転換させられる
  • 荷物はもちろん、すぐ食べられないときに機内食を置いておける
  • 前面にポケットがあり、携帯電話などが収納できる
  • 下のパイプにいろいろひっかけて空間を有効活用できる。小型の洗濯ばさみハンガーを取り付け、ウェットティッシュなどよく使うものをぶら下げたのは、荷物を探す手間も省けてとても便利だった

【デメリット】

  • 壁の前の席は離着陸時に足元にカバンを一切置けない(前の壁に備え付けのポケットに入る分はOK)。離陸後、頭上から必要な荷物を下ろす必要あり。ただ、バシネットの快適さに比べると、気にするほどではない
  • モニターは、通常は前の席の後ろに付いているが、壁の前の席だけは自分の座席の横から引っ張り出す必要があり、離着陸時はしまう必要があるので見られない
  • 2席分くらいの幅を取るので、1席の予約の場合は隣の人に気を遣うかも?
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取り付けてもらったバシネット

 

フライト中の過ごし方

搭乗後すぐに、客室乗務員さんが子ども用のおもちゃやクイズなどの冊子を配ってくれました。周りの席を見渡すと、いただいたおもちゃで熱心に遊んでいる子どもたちもいました。
客室乗務員さんたちも往復ともに日本語が話せる人が多く、必要な場合は日本語を話せる人を呼んでもらえるので安心でした。

【長男】
スマートフォンに事前に見たい動画やオフラインで遊べるゲームをダウンロードしておきました。普段は遊ぶ時間を制限しているため、熱中して幸せそうでした。
備え付けのモニターでゲームもしました。子ども向けのゲームも複数あり、隣の席と対戦もできるものもあったので、私の手が空いているときは勝負しました。

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モニターでゲーム中の長男

【次男】
ずっと抱っこでは飽きてくる、ハイハイしたいお年頃。足元にレジャーシートをひいて動けるようにはしてみましたが、安全面から座席以外に座ってはいけないと、客室乗務員さんから注意を受けてしまいました。バシネットやトイレのおむつ替えシートに乗せると景色がかわるためか嬉しそうでした。席の後ろを覗くと、後ろの席の方が笑いかけてくださり、それが嬉しくて笑ったりしていました。ありがたかったです。この場をお借りしてお礼申し上げます。
ほぼ普段通りのペースで、離乳食を食べ、母乳を飲み、寝てくれました。

【私】
ほとんど子どもたちの相手。でも、ほかにすることはないので集中して子どもたちに向き合えました。モニターは、壁の前の席だけは横から引っ張り出すタイプで、次男が指を挟みそうだったのであまり使いませんでした。
ちなみに機内では全く寝られませんでしたが、旅行の興奮からか、特につらくありませんでした。

【母】
子どもたちと遊ぶか、映画を見ていました。

機内食
どれもおいしかったです。授乳中でとてもお腹がすく時期だったので、ほぼ完食しました。
長男の子ども用のメニューもおいしそうでした。

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復路の機内食

離乳食
往路は事前に予約していたので、搭乗時に運んでくるタイミングを確認していただき、お持ちいただけました。キューピーの瓶詰のベビーフードを2瓶いただきました。スプーン類も付いていました。(復路は予約できておらず、ベビーフードの内容はわかりません。。。)

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往路のベビーフードの一部

 

一番心配した長時間フライト。結果、長男も次男もご機嫌に過ごせてよかったです。壁の前の席はバシネットが付けられるので、隣の席は往復ともに1歳前後くらいの赤ちゃん連れで、育児の情報交換などもできました。次男は、客室乗務員さんに加えて、横や後ろの席の方にもあやしていただき、大変ありがたかったです。周りの方々に助けられて旅行できていることに、改めて感謝しました。

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