子どもが緊急入院!運営メンバーはこう対処した

こんにちは、運営チームです。
先日、2名の運営メンバーの子どもが入院を経験しました。子どもが入院するということは家族にとっても一大事。どんなところに困難があり、事前に対策できることはあるのでしょうか。子どもの入院を乗り越えたメンバー2名に話を伺いました。

【メンバーのプロフィール①】
名前:スガさん
子供の年齢:3歳の息子(ほかに0歳6か月の娘あり)
入院時の病名:アデノイド増殖症
入院期間:5日間(計画入院)

【メンバーのプロフィール②】
名前:ことみさん
子供の年齢:1歳1ヶ月の息子(ほかに3歳の娘あり)
入院時の病名:RSウィルスによる細気管支炎
入院期間:6日間(緊急入院)

ユキ(インタビュアー):お子さん達が快復されて一安心です。改めて、看病本当にお疲れさまでした。子どもの入院で大変だったことは何ですか?

スガ:まず、基本的に子どもはほったらかしです。小児科でも治療行為以外はわりと放置なので、着替え・入浴・食事など日常生活のお世話が必要でした。看護師さんや先生の回診もランダムなので、面会可能時間(7:30~20:30)はずっとつきっきりでした。
そして、6ヶ月の下の子がいて夜も寝られなかったのが辛かった。寂しがって「ママ」と泣く息子に後ろ髪をひかれつつも、病院を出たら「次は娘か…!」と頭を切り替え急いで帰宅しました。娘はおばあちゃんにお風呂に入れてもらって家で待っているので、自分の寝る支度をして、すぐに授乳と寝かしつけ。まあ、そんなに上手く寝ません。ほとんど眠れないまま翌朝また病院へ行くと、24時間労働のループになって疲労困憊でした。

ユキ:24時間労働のループとは、相当大変でしたね。一方、ことみさんはお子さんがRSウィルスで急遽入院することになりました。病院は近所だったとのことですが、実際はいかがでしたか?

ことみ:私の場合、個室で24時間付き添いが必要でした。子供が寝たときのみ、買い出し可能だったので、なかなか行けなかった。夜は、2時間おきの授乳の上、点滴が絡まり、ナースコールをしたりとほとんど寝られなかった。スガさんと同様、「夜も寝られない問題」が一番大変でした。とにかく24時間休む暇が全くない!息子の世話をして、夜は簡易ベッド、2時間おきに授乳の生活を繰り返していると、思考力が低下していき、精神的なダメージが大きかった。心身ともに削られました。
夫がちょうど夏休みをとる時期だったので、夏休みを前倒ししてもらい入院期間中、二人で対応できたのは不幸中の幸い。交互に休みがとれ、体力的にも精神的にも助かりました。前から楽しみにしていた旅行はキャンセルになってしまい、残念でしたが…。
上の子に関しては、休日の預け先を探すのが大変でした。緊急避難的に区の一時保育に預けることができたものの、祝日は預け先がなく夫と交代で相手をしました。息子が退院した後、上の子の保育園送迎をベビーシッターに依頼しようと思いましたが、これまで利用したことがなく抵抗があったのと、子どもにこれ以上精神的負担をかけたくなかったので断念しました。

ユキ:子どもが入院するというのは、家族全員に大きな影響があることが痛いほどわかりました。それでは、子どもの急な入院に備えて、普段から出来る対策や入院時にあった方が良い物などがあれば教えてください。

スガ:今回は予定入院だったので、事前準備ができました。そうでなかったら、相当大変だったと思う。
・ファミサポ、ベビーシッター、ママ友などいざという時に頼れる人を見つけておく(お泊り会をやるとか、自分から「●●くんを預かろうか?」と声をかけて預かっておくなど)
・子どもの暇つぶし遊び道具があったほうが良い。ベッドから出てはいけないと言われたため、お気に入りのキャラクターワークブック、塗り絵、シール、DVDプレーヤー、ダブレットなど。退院間際はとにかくヒマで仕方なさそうだった。フラストレーションがたまるのでその発散方法を用意する必要があります。
子どもの入院で一番大切なことは、とにかく自分(ママ)が倒れないようにすること。家事をやらなくて済むようにしておくとか、夜少しでも休めるようにするとか、そういったママケアが求められていると切実に感じました。

ことみ:私も、緊急時に頼れる先(保育園、両親、一時預かり、ママ友等)を増やしておくことがとても重要だと思います。その他には、夫が最低限の家事ができるようにしておくことも必要。食事は外食でなんとかなるけど、洗濯はできるようにしておくべきだった。(洗濯は私のこだわりが強く、衣類によって洗剤を分けたりネットにいれたりしているので、そのこだわりをなくすことで対応してもよいと思った。)
そして最後に、緊急事態でも冷静に対応すること。

ユキ:たしかに、緊急事でも冷静に対応することは子どものためにも自分のためにも大切ですね。子どもの病気はいつ罹るかわからないし、入院のリスクは誰にでもあるので、事前に備えられる部分はぜひ参考にしたいと思います。スガさん、ことみさん、お話を聞かせて頂きどうもありがとうございました。