私たちの献立スタイル ~心も体もみんなハッピー~
2018/01/26
秋広報チームから「働く母たちの食材調達から調理までの献立」に焦点を当ててレポートさせていただきます。
毎日の生活の中で、掃除、洗濯は数日、お風呂だって1日くらいはスキップしてもなんとかなる!けれども 食事だけはどれだけ忙しくてもスキップすることができない唯一かつ手間暇のかかる家事。出勤や登園までの短い時間でとらせなくてはいけない朝食、子どもたちが帰宅した安堵感と空腹感でいっぱい(要は抱っこして、遊んで、お腹空いた、疲れた、眠たいというすべての気持ちマックス)の中での夕食。こうした食事の支度をどのようにタイムスケジュールに組み込めばいいのか、復職を目前に控えて不安な気持ち、焦る気持ちが出てきますよね。そこで忙しい日々の中で先輩復職者たちがどのように1週間の献立を調達~調理しているかちょっとのぞかせていただきました。私自身は第1子6歳、第2子1歳、2度目の育休取得中ですが、第1子の復職後はとにかく慌ただしかった記憶。次の復職を春に控えていますが、今回のこのブログ書く中で他の方たちのフローがずいぶんと参考になりました。また時間のない中で食事を作らなければならない!と時間に追い立てられているような気持ちをもう一度見直し、どんな風に子どもたちと食卓を囲みたいのかを改めて考えさせられました。
- 先輩復職者たちの献立スタイル
- いろいろなアイディアを拝借
- 時間の考え方
- 私の発見