【人気記事ベスト5④】生後半年で復職
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こんにちは。
第一子育休中のさっぴーです。
今日は、2020年に多く読まれた人気記事のご紹介、第四弾です。
確実に保育園の入園にあたって待機児童となり復職できないリスクがあることを考えると、子どもの月齢が低くても保育園を優先させるべきなのか、とても悩みますよね。
私は、出来るだけブランクを短くしたいという理由から、生後6か月で復職するか悩んでいた時期がありました。
ぜひ、ご覧ください。
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こんにちは。
運営メンバーのりくです。
第2子育休中です。
現在5歳になる第1子の復職は、子どもが6ヶ月になるタイミングでした。
娘は10月生まれのため、生後6ヶ月で復職するか、1歳過ぎてから復職するか、タイミングをとても悩みました。
現在も待機児童問題は社会問題としてたびたび話題に上がりますが、2014年当時も同じ状況でした。
メリットとデメリットを考え、自分にとってはメリットが多い0歳入園にすることを決めました。
実際に生後6ヶ月で復帰してよかった点はたくさんありました。
■よかった点
・人見知り前だったため、慣らし保育も数日で慣れた。
・育児に関して、園の先生からアドバイスをもらえた。(特に離乳食の進め方はとても助かった)
・母子ともに生活リズムを整えやすかった。(ずり這い前で動かないのでさほど手がかからない)
一方、大変だった点も少しありました。
■大変だった点
・授乳を継続していたので、断乳時乳腺炎の恐怖があった。(職場で搾乳したりした)
・復帰後夜泣きが始まり、寝不足の中仕事をするのが辛かった。
復職タイミング検討時にメリットだと考えていた「仕事の勘を戻しやすい」は実際そのように感じたものの、育休前と同じチームに復帰できたことの方が要因としては大きかったように思います。(慣れた仕事だったので、業務処理そのものはスムーズに進められた)
デメリットだと考えていた「子どもとゆっくり過ごす時間が短い」は、平日はその通りなのですが、週末にゆっくり過ごせたのであまり気になりませんでした。
当時を振り返ってみて、あのタイミングで復職したことは私にとってはよい選択だったと改めて思います。
もし復職タイミングに悩んでいる方がいらっしゃったら、個人の経験ですが生後半年でも大丈夫!
よかったことたくさんあります⭐︎
ご自身にとってよい選択ができますように!
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育休プチMBA勉強会は、「経営学 x 復職後の壁」
経営学を使って、復職後の壁を乗り越える術を学びます。
復職後に陥りがちなモヤモヤ解消のヒントを得られます。
【今後の勉強会スケジュール】
◇次回以降の勉強会日程
◆8月 4日(月)11:00 ~ 14:00
テーマ「人を動かすコミュニケーション」
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◆9月 8日(火) 11:00 ~ 14:00
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◆9月29日(火)11:00 ~ 14:00(テーマ未定)
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