「限界は決めなくても大丈夫」
こんにちは。
第1子育休中のさっぴーです。
今回は育休プチMBA®︎卒業生の記事をご紹介します。
限界は決めなくても大丈夫 「夢」に挑戦できる世界をつくりたい:朝日新聞GLOBE+ (asahi.com)
「女性だからこうあるべき、という社会規範を自分に根付かせてしまうことはあるもの。」
横田さんは、世界を舞台に活躍されながら、出産をきっかけに「育児とキャリアの両立の壁」の当事者となり、女性のキャリアを阻む構造的な課題に気づかされたそうです。
この記事を読まれている方には、連休明けに復職を控えている方や、既に復職されている方も含まれていると思いますが、
多くの方が奮闘されるように、
横田さんも、仕事については効率化したり最大限の努力をされると同時に、育児については子供の緊急時は誰にサポートをお願いするかなど、常にやりくりを考えながら綱渡りをしている感覚だったとのこと。
「でも、自分自身で限界を決めずにワクワクすることを描き、実現させていってほしい。
性別、生まれた国や地域によってそれが実現できないという環境を少しでも変えていき、そう考えられる人を少しずつでも増やしていきたい」
私も横田さんと同じように、実現できないという環境を少しでも変えて、そう考えられる人を少しずつでも増やしたいと思っており、とても共感しました。
育休プチMBAⓇでは、子どもを持ちながら働くが当たり前の社会を目指しています。
次回講座のテーマは、「クリティカルに考える」です。
「育児に理解のない上司と山田優美」のケース元に、残業できなくてもチャレンジしたい気持ちを伝えるための思考トレーニングを行います。
連休明けの5/11(火)にオンラインで開講します。
(まだまだ残席ありますよ♪)
復職の壁を経営学で飛び越えましょう!
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今後の予定
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過去の勉強会の様子
ケース:「 リモートワークのモヤモヤ 」
【「全体最適」の仕事術 】勉強会の様子はこちら
ケース:「 退職を考える時短勤務の仁美 」
【組織における役割を考える】勉強会の様子はこちら
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