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赤ちゃんの夜の寝かしつけ時間の短縮にルーティーン化が効果的!

2021/07/16

こんにちは。
第1子育休中のSallyです。

今日はいよいよホームカミングですね♪

夜の開催ということもあり、子どもがちゃんと時間どおりに寝てくれるか心配な方もいるかもしれません。

出席される方の大部分の方はママ業にすっかり慣れている方がほとんどだとは思いますが、

今日は私がやってみた寝かしつけが1,2時間から、概ね15分に短縮したルーティーンをご紹介します♪

子どもがすんなり寝てくれると夜の時間が少しの間でも自分の時間になるので、少しでもリフレッシュや自己投資等の有意義な時間を過ごせれば自然と前向きな気分にもなりますよね♪

1 朝の目覚めにしっかりと朝日を浴びさせる

 生後すぐから取組んでいたら、昼夜逆転の期間はとても短かったです。ただ、日中はあんまり寝なくて一時期はそれが辛いこともありましたが、1歳過ぎた今は、朝はしっかり起きて身体を動かせるので、上手くいけば概ねまとまった時間お昼寝するようになってきました。

2 食事時間とお風呂の時間、寝かしつけする時間を概ね固定化する

 まだ寝付く時間が定まっていない頃は、この3点を固定化しました。しばらくして寝る時間が定まると多少ずれたり、他の工程が飛んでしまっても、概ね同じ時間に眠るようになります。

3 お風呂上がりから寝るまでの時間は間接照明を使う

 子どもが産まれる前、毎日のように夜遅くまで残業していた頃に、短時間でも上質な睡眠を摂りたいと思ったことから色々調べてみて始めたことでしたが、子どもの寝付きにも効果的です。最初の頃は慣れなくて明るい光の元でお着替え等していましたが、間接照明を使うようになってからは、お風呂上がり以降のリラックスモードへの切替がとっても早くなりました。逆に明るい照明を付けっぱなしにしている日は、元気に遊び始めたりして寝付きが悪いと感じています。

4 リラックス効果のあるオルゴールなどを流す

 寝つきの悪かった頃は毎日使っていましたが、寝る時間が固定してからは特に不要になりました。

 ただ、今でも時々、興奮してしまって寝つきが悪くなったときにはリラックス効果のある音楽を流すと早く落ち着いて眠ってくれます。

5 ベビーマッサージをする

赤ちゃんは日々何らかの身体的トレーニングに励んでいると思います。特にハイハイや歩行の練習を頑張っている頃に、疲労が溜まってそうな胸筋や太腿、ふくらはぎをマッサージしてあげると、とても気持ちよさそうにリラックスした表情を見せてくれて、早く寝てくれることに繋がりました。

6 身体を温める

 適度に暖まるように、添い寝しながら、タオルケットやお布団、ズボンやスリーパーで温度調節します。

 どちらかというと少し暑いかなと思う程度に暖まった頃に寝付く確率が高いかなと思います。

以上、私が取り組んでいる寝かしつけのルーティーンでした。

育プチメンバーでは、他にも、○○式など色々な方法で効率的に寝かしつけしているメンバーがいます。

私も参考にしながら、少しでも夜の時間が充実するように、色々試していきたいと思っています♪

ぜひ、勉強会やオフ会などで、皆さんの取組も教えてくださいね♪

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