育休プチMBA

育休プチMBA
ってなに?
育休プチMBAってなに?

タブレット学習

2021/08/24

こんにちは。

第三子育休中のあいかです。

我が家には来年4月に小学校に入学する長女がいます。年少の時から紙の通信教育を続けていて、特に親が一切教えることなく、ひらがな、カタカナ、簡単な計算は出来るようになり、小さいうちからやってよかったと思っています。

しかし第三子が生まれ、最近なって問題が出てきました。

①紙とおもちゃがどんどん増えていく。しかも紙のワークも途中までしかやっていないものが多い。

②小学生準備グッズととして、簡易的なタブレットが支給された途端、紙のワークをやらなくなった。

③段々内容が難しくなり、親のサポートが必要になってきた。

子どもが三人の我が家にとっては、物が増えるのは死活問題。しかも来年復職したら、子どもの勉強も細かく見てあげることが出来ません。簡易的なタブレットだと、ゲーム感覚で楽しそうに自発的に学習している娘を見て、これはメイン教材もタブレットにした方が実はよいのではないか?という思いが出てきました。

色々調べてみると、我が家が既に受講している紙の通信教育にもタブレット学習があることがわかり、我が家は以下基準に基づき、紙ベースの通信教育からタブレット学習に変更することにしました。

①紙(モノ)が増えない。Wi-Fiに繋ぐことで、自動的に教材がアップデートされていく。

→ 断捨離する必要がない。

②自動添削されるため、親のサポート、採点が不要。

→ 共働き&三人子育て中の我が家にはありがたい。

③間違った部分を個別に分析し、復習させてくれる。

→ 最近「ママの教え方わかんない!」と言われ、私も「なんでわからんないの!」とイライラしてしまうので、これは本当にありがたい。

年少になる息子にも通信教育をそろそろ始めたいと思っていますが、おもちゃは正直不要ですし、紙が増えてほしくないので、タブレット形式の通信教育を始めたいと思っています。

今後の予定


9/7(火)、9/30(木)勉強会チケットを販売中!

割引キャンペーンを実施中!

ケース『西田はるかの職場復帰前面談』:復帰前に人事部との面談を行ったはるかは、自分の意思を伝えられず、希望とは異なる状況になってしまう…?詳しくはこちらをクリック
ケース『退職を考える時短勤務の仁美』:時短勤務中の仁美は、勤務時間と業務量のバランスが適切でないことに悩んでいる。問題を
組織の目線でとらえるためには…?詳しくはこちらをクリック

過去の勉強会の様子

ケース:「 リモートワークのモヤモヤ 」
「全体最適」の仕事術 】勉強会の様子はこちら

ケース:「 退職を考える時短勤務の仁美 」
組織における役割を考える】勉強会の様子はこちら

チケット販売開始告知含む最新情報はこちらからご確認ください。
※開催予定は変更になる可能性がございます

◎マネジメント視点で物事を考える思考のトレーニングに
◎復職後、制約がある中でも組織に貢献できる人材となるために
◎同じ志を持つ素敵な仲間との出会いに

ご参加をお待ちしています!


 RECOMMEND!!
あなたを励ます応援メッセージ、両立がちょっと楽になるヒントやコツが毎日届く。
『出産後の女性向け キャリア支援アプリ piam.』
ダウンロードはこちらから。
 FOllOW ME!

最新のブログ

カテゴリー

育休プチMBAをもっと詳しく知る育休プチMBAをもっと詳しく知る

Contact

お気軽にお問い合わせください

Mail Magazine

「今のわたしが変わる!」メルマガ定期購読