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イライラママだった私がEQ(感情を取り扱うこと)を意識したことで、イライラする自分を受け入れられた話

2023/07/25

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子どもを持ちながら働く”が当たり前になる社会を目指して――
育休中・復職している方も含めた多様なメンバーが集まる『育プチライター』によるブログシリーズ。
ときに悩み、ときに自分を奮い立たせ、でも前向きに楽しく”子どもを持ちながら働く”を実践中!そんな方たちのリアルをお届けします。

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3人の子育てをしながら、フリーランスとして働くママ向けのコーチングやビジネスサポートをしているやひろです。

今回は、イライラママだった私がEQ(感情を取り扱うこと)を意識したことで、感情の裏側にある自分の大切にしていることに気が付き、イライラする自分を受け入れられるようになった話を書いていきます。

怒る回数を減らしたい方、イライラすることに罪悪感や疲れを感じている方のヒントになったら嬉しいです。

●子どもと笑顔でいたいのに、、

仕事と育児で日々忙しく生活する中で、時間的、精神的な「余裕」がなくなり、子どもやパートナーへのイライラが止まらない、そんな経験はありませんか?

・仕事からの帰宅時間が遅くなることですべてが後ろ倒しになり、時間に追われる
・子どものちょっとしたことにイライラして、必要以上に怒ってしまう
・子どもが目の前にいても、仕事のことが頭から離れない

これは、2年前の私。
当時5歳と2歳の2人姉妹の子育てをしていましたが、転職したばかりで仕事に余裕がなく、子育てや家庭生活にも余裕が持てずにいました。
子どもに「ダメ」という否定的な声掛けが増え、怒りすぎた後は「罪悪感」という大波に飲まれ、一人で大反省会。
同じことを繰り返さないように意識するも、余裕がないことへの根本解決がされないまま、再びイライラすることを繰り返していました。

●イライラは悪だ!

当時、「イライラする感情を抑えたい」と考えていた私は、「余裕」を生み出そうと、アンガーマネジメントや子育ての声がけ、ライフハック系の本を読み、改善を試みました。
しかし、本を読んだことで、出来ることは実践したり理解したつもりでしたが、やってみても上手くいく時といかない時があり、モヤモヤが続きました。

●EQ:感情の裏側の気持ちを考える

その後、仕事で「EQ(心の知能指数)*」に出会い、感情は怒りだけでないことにハッとします。怒りの感情のコントロールは苦手だけど、私が得意な感情や、怒りを和らげてくれる感情もあるのではと思い、「EQ:感情を取り扱うこと」に興味を持ちました。
そして、ワクワクするのはどんな時なのか、嬉しい・幸せと思う時はどんな時なのか、などのポジティブ感情を考える中で、蓋をしていたイライラの感情についても、本当の気持ちを考えられるように変化していきました。
すると、「本当は怒りたいのではなく悲しい気持ちを伝えたい」「危険だから見ていられない」など怒りの感情の裏にある私の気持ちや思い、価値観が出てきました。そして、本当の自分の気持ちに気が付いたことで、状況によっては母である私の怒っている気持ちを、子どもやパートナーに伝えることも必要だと思い、「怒る=悪」ではないと思えるようになりました。

 *EQは、「感情知性:自分の感情を知り、マネジメントすることで他者の感情を適切に理解し、働きかける能力」「非認知能力」の一つと言われています。

●自分の感情を「取り扱う」こと

私の場合は、感情の裏にある本当の気持ちを考えることで、怒ることが悪ではないと考えるようになり、家族の前で感情を出したり、伝えることが楽になりました。
自分の感情は、自分自身が一番わかっているつもりでしたが、実際は、自分で分かっていない感情が多くあり、新たな自分を発見するきっかけにもなりました。
さらに、「感情は取り扱える」と思えたことで、自分の機嫌を自分で取ることへ意識が向き、普段の生活の中で自分をご機嫌にする行動が増えました。自分自身に感謝を伝えたり、褒めたり、好きなものを食べたり、自分で自分を満たし「ご機嫌」でいることで、家族の笑顔も増え、良い循環がまわりはじめています。

●まとめ:感情を取り扱えると「楽」になる

自分の機嫌を自分で取る行動が増えたことで、改めて、自分の感情は自分で取り扱うことが出来ると思えています。
子どもやパートナーに対してだけでなく、仕事においても上司や同僚、後輩にイライラしたり、感情が動くこともありますよね。そんな時にも、感情に蓋をするのではなく、「本当はどんな気持ち?」と問うことで、自分の気持ちを感じてみる。そうすることで、自分を俯瞰して見られ、感情を取り扱うことが出来るようになります。

今でも、怒ったりイライラすることはありますし、今後もゼロにはならないと思います。しかし、以前と比べると無駄に怒ることは減り、イライラしていても罪悪感は持たずに過ごせているので、とても楽になりました。

感情は取り扱えると、楽になる。

子どもやパートナーに、「あの時のお母さんは、いつもイライラしていたよね」とネタにされています。私のイライラの経験談が、どなたかのヒントになれば嬉しいです。

※写真は育休プチMBAの22春運営メンバー7人の2023年今年の漢字です。私は「感」と書きました。

今回の育プチライター
やひろ
人の成長とクラフトビールをこよなく愛するアラフォーフリーランス。 働くママがその人らしく、もっと自由に仕事や子育てを楽しめるよう、コーチングなどでサポートしています。会社員の夫、7歳長女、4歳次女、1歳長男の5人家族。お家を住みかえたいと妄想を膨らませつつ、仕事に子育てにやりたいことに持続可能な働き方を模索中。 美味しいクラフトビールを片手にセッションしたり、対話する場を作るのが夢です。 

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◆育休プチMBA®️は、復職後に起こり得る様々なケーススタディを用います。視座を高くもつこととはどういうことか、頭でだけではなく体感で理解できます。子どもを持ちながら働くことに不安な方、復職を控えている方、ぜひふるってご参加ください♪
オンラインは前日15時まで、会場開催は当日11時までお申し込み可能です。”

◆7/25(火)11:00-14:00【会場開催】
「男性育休について考える」
https://peatix.com/event/3582802/view
(認定ファシリテーター:鶴ケ谷典俊さん登壇)

◆8/10(火)10:00-13:00【オンライン開催】
「長時間労働の改善策を考える」
https://peatix.com/event/3588671/view
(認定ファシリテーター:平田江梨子さん登壇)

◆9/8(金)10:00-13:00【オンライン開催】
「クリティカルに考える」
https://peatix.com/event/3638312/view
(認定ファシリテーター:鈴木洋子さん登壇)

 

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