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【子連れハワイvol3〜現地でのおでかけ〜】

ふたり子連れ(3歳半と9ヶ月)でハワイ旅行、vol2の現地でのtipsに続き、今回はオアフ島内でお出かけした場所を紹介します。

<レンタカー>

オアフ島の東側や北側に行ってみたくて、前もってネットでレンタカーを予約しました。チャイルドシートやカーナビも借りられて安心していたら、カーナビはwifiがあることが前提だと現地で出発直前に知りました。時すでに遅し、レンタカーショップの道路マップを借りて、久しぶりにナビ役に徹しました。

<イルカとカメに会いに>

船に乗ってイルカやカメを見ながらシュノーケリング、というのは自分としてはやってみたいですが、小さい子を連れては厳しいと思い、確実にみられるホテルをたずねました。宿泊者でなくても庭(?)にいるイルカとカメを間近で見ることができて、子どもも大満足でした。その後、野生のカメも見ることができましたが、その違い、子どもにはわかったかどうか。

<海遊び>

私は山育ちで海は怖いものという意識が強い一方、海育ちで海に対しては何の抵抗もない夫。旅行前に、夫の実家の近くの海に下の子も連れていき、海デビューさせたところ、顔に水がかかるのも波がくるのも平気そう。上の子は浮き輪つけてを沖の方まで行っても平気そう。というものあり、ハワイにも浮き輪を持っていき、綺麗な海で大はしゃぎしました。初日は波のないラグーンで遊び、翌日からは波遊びしました。少し波が高かったのもありびっくりすることも。また、無意識に流されていることを教えてあげて、少しは海の怖さも理解してもらえたかなと思っています。

子どもと一緒だったので、予定を詰め込みすぎずのんびり過ごそうと思っていましたが、ハプニングはつきもので総じて珍道中だった感もありますが、4人揃って旅ができたのは、親にとっても良い経験になりましたし、上の子も楽しかったようです。もちろん大変でしたが、また行きたいね、で意見は一致。仕事のモチベーション維持には十分!と思える旅でした。日頃から支えて頂いている会社の皆さんに改めて感謝しつつ、日常に戻りました。

【子連れハワイvol2〜機内と現地でのtips〜】

ふたり子連れ(3歳半と9ヶ月)でハワイ旅行、vol1の出発前の準備に続き、今回は機内での様子や現地で便利だったことなどを紹介します。

<飛行機と睡眠>

行きは夜便だったので、離陸後すぐに2人とも就寝。とはいえ到着は日本時間でいうと午前3時〜4時の時間帯で、寝不足気味で起こされてその日はテンション高くなりつつも、やはり限界がきてお昼寝、、、夜はなかなか寝られず翌朝はなかなか起きられず、の時差ボケでしたが、徐々に生活にも慣れました。帰りは日中の便だったため、下の子がバシネットにおとなしく入っていたのは1時間弱。おとなしく抱っこされてる月齢でもなく、動き回りたい元気な赤ちゃんを夫と交代しながら相手をしましたが、1番疲れたかも。上の子はスクリーンに夢中で機内食も楽めたようで、成長を感じました。

<湯船なし、固定シャワー対策>

予約したホテル、部屋によってはハンドシャワーがありそうだったのですが固定シャワーの可能性を大いに感じたため、折りたたみバケツを購入。これが本当に重宝しました。海から帰ってきてお湯をためて足を洗う、水着を洗う(洗面シンクがおしゃれで浅くて水があまりためられない)、シャワー浴びる際にお湯をためてそこから砂遊び用の小さいバケツでお湯を組んでかけ湯する、など。下の子はバケツ1杯のお湯でシャワーが済ませられました。

<離乳食>

パウチの食事を日本から持ち込みました。スーパーに行けばアメリカの離乳食がたくさん並んでいてそれを選ぶのもまた楽しくて、フルーツペーストやシリアルを購入しましたが、ご飯やうどんなど主食となるものは見当たりませんでした(アメリカの赤ちゃんは何を食べるんだろうという疑問が)。持ち込んだパウチの離乳食を、100均で購入したちょっとおしゃれな紙コップに入れて、小さいプラスチックスプーンで食べて全て捨てて帰りました。カットフルーツなども買ってみんなで食べました。

<ベビーカー>

カードラウンジでベビーカーが無料で最長1週間レンタルできると知り、到着してすぐにラウンジへ。飲み物をもらえたり、授乳・オムツ替えができたり、クーポン付きのフリーペーパーをもらえたり、滞在の初日に行って作戦を考える場所としても活用できそう。肝心なベビーカーは全て出払っていて借りることができませんでしたが、ラッキーなことに別の場所のラウンジに行ったら借りることができました。

【子連れハワイvol1〜出発前準備〜】

運営メンバーのけいです。

夫の夏休みを利用して、ふたり子連れ(3歳半と9ヶ月)でハワイ(オアフ島5泊7日)に行って来ました。子どもが生まれる前には2人でよく旅行をしていましたが、子連れとなると勝手が違います。準備から現地の過ごし方など、3回に渡り少し紹介させていただきます。

<航空券とホテルの予約>

予約は先手必勝!だと思ってます。早い方が航空券は安いし、バシネットも確保できる確率が高くなります。早く予約すると少し先に楽しみがあるという状態が続くので、いろんなことへのモチベーションが高くなるというおまけも。

ただ、直前の子どもの病気や旅先での病気などでキャンセルや変更せざるを得なくなるということも考えると、お値段高めでも変更可能なチケットを購入するという選択肢もあったのかな、とも思います。

<パスポート>

0歳児の証明写真、どうしようかと調べていたら、証明写真アプリや自分で撮影した写真をコンビニの複合機でパスポートに必要なサイズでプリントアウトできるサービスがありました。自分もパスポート更新が必要だったので、白い壁を背景に自撮りしてコンビニの複合機に出力しました。パスポート写真は笑顔でもOKとのことで、子どもの写真は撮り溜めていたものの中からとびきりの笑顔の写真を選びました。

<旅行保険>

海外旅行保険に入ろうか迷っていたのですが、クレジットカードの付帯保険を調べたところ、夫のカードで家族分が賄えることがわかり、旅行保険には入らず出発しました。日本語OKの病院の場所や診察時間なども調べていきましたが、どちらも使うことなく旅を終わることができてホッとしてます。

初めての子連れ海外旅行⑤宿泊先

運営メンバーのみほです。
今年の夏休みに、2人の息子を連れて、フランスに行ってきました。
今回は、シリーズ最終回として、旅行の満足度に直結する、宿泊先についてお知らせします。
※過去分は、①概要②航空券予約③国際線での移動④現地での移動からご覧ください。

宿泊先検討時の希望条件
まず、旅行の計画段階で、希望する条件を書き出してみました。

  • 宿泊先の変更は落ち着かず、荷物の移動などで体力も消耗するので、パリで1カ所、南フランスで1カ所の同じ宿に長期宿泊できること
  • 私と子ども2人のためのダブルベッド1つと、母のためのシングルベッド1つがあること
  • ダブルベッドは、子どもが落ちない安全な配置であること(ロフトは落ちる可能性があるのでNG )
  • 宿で滞在する時間が多くなることが想定されたので、ある程度部屋が広いこと
  • 子連れの外食は気を遣うので、宿で簡単な料理をして食べられること
  • 洗濯ができること
  • 下の階などに気兼ねせず過ごせること(長男が走り回るため)
  • 地下鉄の駅が近いなど、交通アクセスがいいこと
  • 近くにスーパーマーケットやパン屋などがあること
  • できるだけ宿泊費を抑えられること

改めて書き出してみると、条件が多いですね(苦笑)。これらの条件をできるだけ満たす宿泊先を探し、結局、帰国する前日のみホテルで、それ以外はすべて民泊にお世話になることにしました。民泊は、Airbnb(エアビーアンドビー)というサイトで比較検討し、予約しました。

民泊のよかった点といまいちな点
旅行の前半はパリの民泊に、後半は南仏の民泊に宿泊して気づいたよかった点といまいちな点をまとめてみました。

【よかった点】

  • ホテルに比べて宿泊費が安く抑えられた
  • 宿泊費の割に広かった
  • 現地に住んでいる気分が味わえた
  • キッチンで料理ができた
  • 洗濯ができた
  • 現地の方の生活の様子を垣間見られた
  • 連泊割引があった

【いまいちな点】

  • 鍵の受け渡し方法などを事前にホストに確認する必要があり、手間がかかった
  • ホストはフランス語で連絡してくるため、翻訳ボタンで日本語に変換してみても、意味がわかりづらいことがあった。
  • 鍵や窓の開け閉めなど戸締りに気を付ける必要があった
  • ホストに問い合わせはできるが、トラブルが発生した場合などもすべて自力で対応する必要があった
  • 日本人の感覚的には、あまり掃除が行き届いていなかった
  • 家電(洗濯機、食洗器、オーブンなど)は、ボタンが多く設定が複雑で、使い方がわからなかった

パリの民泊詳細
生活パターン:朝から観光に出かけ、夕方には宿に戻り、宿で夕食を食べるようにしていました。長男は朝や夕方にドリルなどの夏休みの宿題もできました。夏だったので、22時近くまで日は出ているのですが、遮光カーテンや雨戸があったので、あまり気にせずに日暮れ前に眠ることができました。
宿の印象:生活用品がそのまま置いてあり、どこまで触ってもいいのか若干戸惑いました。子ども部屋もあり、子どものおもちゃなどもそのまま置いてあり、長男は喜んでいました。
ベッド:ダブルベッドは部屋の真ん中に置かれていたので、一方の壁に寄せて、もう一方にはクッションを置いて寝ました。ベッドを移動させるのは、力仕事で大変でした。
乳児の過ごさせ方:フランスなのでもちろん室内でも土足です。レジャーシートの上で過ごさせようと試みましたが、ハイハイで移動し、その範囲内には収まりません。結局、意を決してフロア全体に雑巾がけをして、靴を脱いで生活することにしました。
家電:家電は日本のものよりボタンが多くて複雑で、使い方がわかりませんでした。洗濯機はオーナーに問い合わせて使い方がわかりましたが、食洗器やオーブンは結局使いませんでした。
トラブル:次男がベッドサイドにあったランプシェードの紙でできた笠を破ってしまいました。オーナーに写真を撮って送り相談したところ、弁償は不要と言ってもらえました。

 

南仏の民泊詳細
生活パターン:バカンス村の中の宿だったので、ずっと村内で過ごしました。村内には、ビーチ、プール、レストラン、パン屋、食料品屋、雑貨屋、本屋などもあります。日中はビーチで、夜は友人たちとおしゃべり。食事は3食ともほとんど宿でした。

 

民泊に宿泊した感想
民泊に泊まるのは国内外含めて初めてでしたが、2か所とも、友人の家を借りているような感覚で過ごせました。私たちは大きなトラブルもなく過ごせたのでよかったですが、やはり安全面や快適性ではホテルの方が上だと思います。とはいえ、現地に住んでいる気分が味わえたり、現地の方のリアルな生活が垣間見れたりと、魅力もいっぱい。今後もいい民泊があれば利用したいと思います。

最後に
私はこの育休プチMBA勉強会の2018年春の運営メンバーです。既に秋のメンバーにバトンタッチしており、今回で私たち春メンバーの記事は最後になります。この場をお借りして、これまでご愛読いただきありがとうございました。

初めての子連れ海外旅行④現地での移動

運営メンバーのみほです。
今年の夏休みに、2人の息子を連れて、フランスに行ってきました。
今回は、その際のフランス国内での移動についてまとめました。
大きくは、日本→パリ→南フランス→パリ→日本と移動し、南フランスへの往路は飛行機、復路は高速鉄道を利用しました。
※過去分は、①概要②航空券予約③国際線での移動からご覧ください。

飛行機
パリから南フランスまでの往路は、エールフランスの国内線に乗りました。日本から到着した時と同じシャルル・ド・ゴール空港から出発です。国際線と同じターミナルで、荷物を預けて保安検査を受けるまでは手続きも同じなので、帰国時のシミュレーションもしようという心づもりもありました。

国際線の航空券を購入した同じサイトで予約。当初、日時を決めきれずにいたら、航空券代が日々値上がりしていったので、いったん手数料を払って仮予約をし、日時の確定後に支払いをしました。
保安検査場で、液体の持ち込みサイズオーバーのためにマヨネーズを没収された以外は問題なく搭乗。(マヨネーズについては、国内線なので持ち込めると思っていたのですが、EU域内空港を離発着する場合は、国内線も 国際線と同じ持ち込み制限があることを知りませんでした。。。)国際線同様、優先搭乗で先に乗せていただきました。
離陸を待つばかりのとき、システムトラブルで出発が遅れるというアナウンスが。いつ離陸するかわからないので、シートベルトを着けたまま待ち、結局1時間以上遅れて出発。怒っているような乗客はいなかったので、慣れているのでしょうか?

高速鉄道
南フランスからパリまでの復路は、TGV(※フランスの高速鉄道の名前。「テジェヴェ」と発音)に乗りました。日本での新幹線のようなものです。
TGVを運営するフランス国鉄(SNCF)のサイトで日本から予約。0歳~4歳の子連れの場合は、その乳幼児分の席を格安(約1,000円)で予約できる「BILLET BAMBIN」というサービスがあり、申し込みました。予約時に座席も選べます。結果、ゆったりと座れ、何かと荷物の多い子連れ旅にはありがたく、おすすめです。2階建ての車両の2階席を予約したので、長男も景色を見て喜んでいました。トランクは、座席のすぐ近くに荷物置き場があり安心でした。
フランス語のみのアナウンスだったので原因はよくわかりませんが、到着まであと30分というあたりで停車し、しばらく動かない事態発生。結果30分ほど到着が遅れました。社内の電光掲示板に、到着予想時刻は表示されたので、フランス語がわからなくてもそれほど不安はありませんでしたが、常に子どもたちを飽きさせない工夫は必要ですね。

 

タクシー
宿からシャルル・ド・ゴール空港までの移動は、タクシーに乗りました。大きな荷物と子ども2人をかかえて、階段の多い電車で移動することは現実的ではなかったためです。
サンルーフ付きのタクシーで、長男は走りながら空が見えて嬉しそうでした。
パリ市内からシャルル・ド・ゴール空港まではどのタクシーに乗っても定額(パリ右岸からは50€・パリ左岸からは55€)なので安心です。
運転手さんはとてもフレンドリーで、「日本から旅行で来た」と言ったところ、「日本人は礼儀正しくて大好きだ」というような話をしていただきました。

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タクシーの天井の窓を開けてもらいました

地下鉄・電車
パリでは地下鉄や電車に乗りました。改札やホームに移動するにあたり、エレベーターやエスカレーターが少なく階段しかない場所が多かったです。ですが、周りの方が声をかけてくださり、ベビーカーの前後を持ったりして手伝っていただいたので、ほとんど困りませんでした。
地下鉄に乗っているときに、アコーディオンを持った男性が弾き歌いをはじめ、長男が手拍子をして大喜びし、演奏後にチップを渡したこと。お菓子を食べながらおしゃべりしていた女性が、長男にもそのお菓子をくださったこと。降りる駅を聞いた女性があまり得意でなさそうな英語で丁寧に説明してくれ、その後「日本人の友人がいて、今度パリに来る予定」などといった話をしたこと。みんないい思い出です。

徒歩
近距離の移動はベビーカーを押しながら歩きました。石畳などでベビーカーががたがたする道が日本よりは多い印象で、そのために外国製のベビーカーはがっしりした感じのものが多いのかもしれないなと感じました。多少押すのに力が要りますが、次男は概ねご機嫌に乗ってくれ、荷物を運ぶにも便利だったので、ベビーカーは持って行ってよかったです。
建物や植物などが日本と全然違って発見がありますし、通りがかった店に入ってみたりして、歩いているだけでも楽しかったです。
南フランスでは、偶然、野生のハリネズミにも出会いました!動物好きの長男は飛び上がって喜んでいました。


パリの中心にはセーヌ川が流れ、主要な観光スポット間をクルーズ船で移動できるので乗ってみました。橋を下から見上げるなど、船でしかできない体験ができました。

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セーヌ川からエッフェル塔を見上げる長男(目立つように黄色の帽子をかぶせていた)

おまけ:Google マップについて
Google マップは、普段通り日本語で使えるので、海外でも大活躍でした。
移動経路を調べるだけでなく、「今ここにいるよー。」と日本にいる家族に画面キャプチャを送ったりして、旅行の臨場感を伝えられました。

 

感想
飛行機も高速鉄道も予定の時間に到着せず、海外旅行にタイトなスケジュールは禁物と改めて思いました。長時間の移動の際は、多少の遅れにはおおらかに対応できるよう、少し多めの水と食料を持って移動すれば安心。言葉が通じないときのために、目的地の住所と電話番号を書いた紙を持っているとさらに安心です。
移動中は現地の方と触れ合う機会も多く、長男にとってもいい経験ができたと思います。日本に好意的な方が多い印象で、これまでの先人たちに感謝します。

初めての子連れ海外旅行③国際線での移動

運営メンバーのみほです。
この夏休みに、2人の息子を連れて、フランスに行ってきました。
今回は、海外旅行シリーズ③として、国際線での移動についてまとめました。行き先はパリのシャルル・ド・ゴール空港。なにしろ、移動時間が片道約12時間もあるので、最大の山場です。※過去分は、①概要②航空券予約からご覧ください。

搭乗まで
出国時と帰国時で手続きが少しだけ違いますが、どちらも乳児を連れていたお陰で、こんなにしてもらっていいのかと恐縮するくらい配慮していただきました。

【出国時】

  • チェックイン:前日に、ダウンロードしておいたエールフランスの専用アプリでチェックイン
  • 空港到着:離陸予定時間の2時間前に到着
  • カウンター手続き:エールフランスのカウンターに近づくと、乳児を見て優先カウンターに案内していただきました。手続き時に、ベビーカーをこの場で預けるか、搭乗ゲートで預けるか尋ねられたので、搭乗ゲートまでを選択。さらに保安検査場の優先レーンを使っていいと教えていただきました
  • 保安検査:優先レーンでほとんど待たずに通過
  • 出国検査:長男・次男と一緒にパスポートに捺印いただきました
  • 搭乗:搭乗口にてベビーカーを預け、優先的に一般の方より先に機内に入れていただきました

【帰国時】

  • チェックイン:前日に、ダウンロードしておいたエールフランスの専用アプリでチェックイン。帰りは座席指定をしていなかったので、ここで座席も指定(追加料金なし)。無事バシネットを取り付けできる座席が予約できて一安心
  • 空港到着:離陸予定時間の3時間前に到着
  • 機械でまずは搭乗券とバゲージタグを印刷
  • カウンター手続き:並んでいる途中で優先カウンターに案内していただきました。出国時と異なり、ベビーカーはこの時点で預けないといけないと言われ、トランクと一緒に預けました
  • 保安検査:普通に並びました。乳児用の水筒の水などはチェックの上で通していただけました
  • 出国検査:長男・次男と一緒にパスポートに捺印いただきました
  • 搭乗:優先的に一般の方より先に機内に入れていただきました

 

荷物の重量・サイズ制限について
エールフランスで、追加料金なく乗せられる荷物についてまとめました。
子どもがいると荷物が多くなりがちなので、座席のない子どもの分も増やせるのはありがたいですね。ベビーカーは別途預けられたので、使い慣れたベビーカーを持って行くことにしました。

  • 大人・座席のある子ども
    預け入れ荷物:重量 1個23 kgまで、サイズ 158 cm (高さ+奥行き+幅)まで
    機内持込荷物:重量 1個12kgまで、サイズ 55 x 35 x 25 cm(ポケット、キャスター、ハンドルを含む)まで
  • 座席のない子ども
    預け入れ荷物:重量10kgまで+ベビーカー1台
    機内持込荷物:大人と同じ

おすすめの機内持ち込み荷物

  • 飲み物:自分でペットボトル飲料などを持ち込むと、好きな時に飲めて、こぼす心配も少なくて楽。保安検査後、搭乗前に購入できました。
  • 小型の洗濯ばさみハンガー:空間を有効活用でき、必要なものをを探すストレスも減らせます。私はウエットティッシュやタオルなど、よく使うものを挟んでおきました。
  • 赤ちゃん用おもちゃ:ずっと遊んであげるのはつらいので、一人遊びができる新しいおもちゃを複数持ち込むといいと思います。
  • スマートフォンの充電器:長男の暇つぶしの主役であるスマートフォンの電池が切れたら大変です。
  • アダプター:海外の航空会社の場合、コンセントの穴の形が違います。私は往路、アダプターをトランクに入れていて使えず、失敗しました。
  • 上の子用ヘッドフォン:航空会社からも提供されますが、長時間なので、サイズの合う耳に優しい優しいものがあるとベター。

バシネット
どうしても使いたかったバシネット(赤ちゃん用ベッド)。飛行機が安定飛行に入った際に、客室乗務員さんが口頭で次男の体重を確認後、前の壁に取り付けてくれました。実は、航空券を予約したのは6月頭。旅行までの3カ月弱で体重が激増し、10kgを超えたらどうしようと心配していましたが、結果、9kg代に収まってくれたのでよかったです。
また、着陸前に客室乗務員さんが取り外してくれました。

バシネットを使ってみたメリットとデメリットをまとめました。次男は抱っこしていないと起きてしまうことが多いので、バシネットの上で寝かせることはしなかったのですが、それでもとても助かったので、利用できてよかったです。

【メリット】

  • 上に乗せて次男を気分転換させられる
  • 荷物はもちろん、すぐ食べられないときに機内食を置いておける
  • 前面にポケットがあり、携帯電話などが収納できる
  • 下のパイプにいろいろひっかけて空間を有効活用できる。小型の洗濯ばさみハンガーを取り付け、ウェットティッシュなどよく使うものをぶら下げたのは、荷物を探す手間も省けてとても便利だった

【デメリット】

  • 壁の前の席は離着陸時に足元にカバンを一切置けない(前の壁に備え付けのポケットに入る分はOK)。離陸後、頭上から必要な荷物を下ろす必要あり。ただ、バシネットの快適さに比べると、気にするほどではない
  • モニターは、通常は前の席の後ろに付いているが、壁の前の席だけは自分の座席の横から引っ張り出す必要があり、離着陸時はしまう必要があるので見られない
  • 2席分くらいの幅を取るので、1席の予約の場合は隣の人に気を遣うかも?

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取り付けてもらったバシネット

 

フライト中の過ごし方

搭乗後すぐに、客室乗務員さんが子ども用のおもちゃやクイズなどの冊子を配ってくれました。周りの席を見渡すと、いただいたおもちゃで熱心に遊んでいる子どもたちもいました。
客室乗務員さんたちも往復ともに日本語が話せる人が多く、必要な場合は日本語を話せる人を呼んでもらえるので安心でした。

【長男】
スマートフォンに事前に見たい動画やオフラインで遊べるゲームをダウンロードしておきました。普段は遊ぶ時間を制限しているため、熱中して幸せそうでした。
備え付けのモニターでゲームもしました。子ども向けのゲームも複数あり、隣の席と対戦もできるものもあったので、私の手が空いているときは勝負しました。

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モニターでゲーム中の長男

【次男】
ずっと抱っこでは飽きてくる、ハイハイしたいお年頃。足元にレジャーシートをひいて動けるようにはしてみましたが、安全面から座席以外に座ってはいけないと、客室乗務員さんから注意を受けてしまいました。バシネットやトイレのおむつ替えシートに乗せると景色がかわるためか嬉しそうでした。席の後ろを覗くと、後ろの席の方が笑いかけてくださり、それが嬉しくて笑ったりしていました。ありがたかったです。この場をお借りしてお礼申し上げます。
ほぼ普段通りのペースで、離乳食を食べ、母乳を飲み、寝てくれました。

【私】
ほとんど子どもたちの相手。でも、ほかにすることはないので集中して子どもたちに向き合えました。モニターは、壁の前の席だけは横から引っ張り出すタイプで、次男が指を挟みそうだったのであまり使いませんでした。
ちなみに機内では全く寝られませんでしたが、旅行の興奮からか、特につらくありませんでした。

【母】
子どもたちと遊ぶか、映画を見ていました。

機内食
どれもおいしかったです。授乳中でとてもお腹がすく時期だったので、ほぼ完食しました。
長男の子ども用のメニューもおいしそうでした。

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復路の機内食

離乳食
往路は事前に予約していたので、搭乗時に運んでくるタイミングを確認していただき、お持ちいただけました。キューピーの瓶詰のベビーフードを2瓶いただきました。スプーン類も付いていました。(復路は予約できておらず、ベビーフードの内容はわかりません。。。)

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往路のベビーフードの一部

 

一番心配した長時間フライト。結果、長男も次男もご機嫌に過ごせてよかったです。壁の前の席はバシネットが付けられるので、隣の席は往復ともに1歳前後くらいの赤ちゃん連れで、育児の情報交換などもできました。次男は、客室乗務員さんに加えて、横や後ろの席の方にもあやしていただき、大変ありがたかったです。周りの方々に助けられて旅行できていることに、改めて感謝しました。

初めての子連れ海外旅行②航空券予約

運営メンバーのみほです。
この夏休みに、2人の息子を連れて、フランス旅行に行ってきました。
今回は、海外旅行シリーズ②として、旅行の中で最も費用がかかり、精神的・肉体的な負担が大きいと思われる、飛行機の予約についてご紹介します。
私は宿泊先は別途手配したかったため、航空券のみを予約しました。
予約するにあたって、まずは発着日ごとの金額差を調べ、旅行日程を調整しました。
次に、航空券を予約し、その確定した日程に合わせて宿泊先を予約しました。
※過去分は、①概要 からご覧ください。

旅行代理店か予約サイトか?
どこで予約するのがいいのか、旅行代理店に問い合わせたり、いろいろなサイトを見て比較しました。結局、金額重視の私は、調べた中では最も安かった「エクスペディア」という予約サイトを選択。為替レートを反映しているためか、日をまたぐと金額が微妙に増減しました。日本語で、料金も日本円で表示されるので、操作は特に難しくありません。
旅行代理店とオンライン予約サイトで情報収集する中で知った、それぞれのメリットとデメリットをまとめました。すべての代理店やサイトが同じ状況ではないでしょうが、一例としてご参照ください。

選択肢①:旅行代理店
複数の旅行代理店に、店頭・ネット・電話で問い合わせをしてみました。

【メリット】

  • 個別に質問ができるのでネットで調べてもわからない情報も確認できる こと
  • 発着の空港が違う場合(例えば成田発→羽田着など)は、オンライン予約サイトより安いらしいこと
  • 担当者がつくこと
  • プロが予約してくれること
  • 空港からホテルまでの送迎など、サービスが充実していること
  • 主要都市に支店など現地の連絡先があることが多く安心なこと

【デメリット】

  • オンライン予約サイトに比べて、料金を知るのに時間がかかること (ネットでの問い合わせは1日で見積もりが返信され、電話はオペレーターが調べてくれ、その時点の料金を教えてくれました)
  • 店頭で相談したところ、店内にあるパンフレットのパッケージツアーをおすすめされたが、必要なのは航空券のみだったため店頭ではわからず、海外予約専用の電話番号にかけるように言われたこと
  • 電話で問い合わせたところ、旅行会社内で問い合わせ内容の記録はしないため、一度電話を切ると、再度最初から条件を話す必要があること
  • 国際線の往復便と国内線の予約を問い合わせたところ、両方合わせた総額での費用しかわからなかったこと
  • 取り扱い手数料がかかること

 

選択肢②:オンライン予約サイト
複数のオンライン予約サイトで検索をしてみました。

【メリット】

  • 複数の旅行代理店や発着候補日等、自分で条件を変えて検索できること、検索結果がリアルタイムで表示されることにより、安いチケットを探しやすいこと
  • 自分で納得のいくまで検索できること
  • 予約手数料がかからないこと
  • 飛行機を予約すると、対象のホテルが割引価格で予約できること
  • カスタマー サービス(電話)を、24 時間年中無休で利用できること

【デメリット】

  • すべて自分で操作するため、日付などを間違えて予約したとしても自己責任になること
  • 担当者がつかないこと

直行便か経由便か?
できるだけ移動時間を短縮し、体力を温存したいことから、費用はかかりますが、直行便を選びました。ちなみに直行便で片道約12時間、経由便はルートによりますが、15時間~30時間近くかかります。

航空会社は?
直行便を選択した時点で、選択肢は全日空、日本航空、エールフランスの3社のみ。
日系航空会社は大幅に料金が高かったため、エールフランスにすることにしました。

片道か往復か?
発着の空港が同じ場合は、片道ずつより往復まとめての方が安かったので、往復で購入しました。

予約料金
実際に私が予約した、日本からパリまでのエコノミークラスの往復料金(税込)を公開します。
大人2人、子ども1人、座席なしの乳幼児1人で合計535,420円でした。

【私&母】大人1人¥185,460

  • フライト¥151,000
  • 税およびサービス料¥34,460

【長男】 子ども1人¥146,400

  • フライト¥113,300
  • 税およびサービス料¥33,100

【次男】膝抱きの乳幼児1人¥15,100

  • フライト¥15,100
  • 税およびサービス料¥0

【航空会社のカード手数料】¥3,000

 

決済すると、予約完了のメールが届き一安心。でもまだ出発前に座席指定などすることがあります。

座席指定
体重10kg未満の赤ちゃんは、バシネットという赤ちゃん用のベッドを使うことができると、ネットで検索して知りました。次男は9kg代なので対象になります。特に追加料金はないようなので、これは是非使いたいと考えました。
そのためには、壁に取り付けるタイプのベッドなので、壁の前の席を予約する必要があります。チェックイン時に赤ちゃん連れの場合、優先的に壁の前の席を取ってくれるとのことでしたが、確実にバシネットを利用するため、往路は座席指定をしました。座席指定はネットではできなかったので、サイトで予約後に、エールフランスのコールセンターに電話しました。座席指定料金は2,510円/人×3人でした。

離乳食予約
離乳食は事前予約が必要と予約時に案内があったので、座席指定の際に、合わせて電話で申し込みをしました。

事前登録
事前にエールフランスのサイトにて、予約者全員の緊急時の連絡先や、パスポート番号等を登録する必要がありました。

アプリ
エールフランスのアプリを事前にスマートフォンにダウンロードしておきました。チェックインが離陸予定の30時間前からでき、遅延情報などもお知らせしてくれます。
航空券予約からははずれますが、時間つぶし用のゲームアプリや動画などもダウンロードしておくと便利です。

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感想
寝落ちしなかった夜などに、何日も情報収集し、比較検討するには手間がかかりましたが、納得できる航空券を入手できました。
次回は、フライトの様子をお伝えします!

初めての子連れ海外旅行①概要

運営メンバーのみほです。
この夏休みに、2人の息子を連れて、海外旅行に行ってきました。
そもそも海外に行くのは10年以上ぶり。旅行先は飛行時間が長く(約12時間)、時差(夏は7時間)もあるフランス。さらに私は、普段英語を話す機会はなく、TOEICは600点台。仏語はほとんどわからない状態です。
「貴重な育休期間をできるだけ有意義に過ごしたい」という思いで企画し、親子ともに学びの多い旅になりました。不在を支えていただいている職場の上司や同僚、家族や友人のお陰で実現できたので、感謝の気持ちでいっぱいです。
せっかくの機会なので、子連れ海外旅行に役に立ちそうな情報を、シリーズで共有させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

同行者紹介

  • 長男:小学校2年生。英語は学校の授業で習っている程度。仏語は全くわからない。人生初の海外旅行。
  • 次男:9ヵ月。日本語もまだほとんど話せない。祖父母宅(関西)に行ったことはあるが、旅行自体初めて。
  • 母:60代。英仏会話は全くできない。人生4回目の海外旅行。

旅程

  • 出国(直行便)
  • パリで7泊
    (飛行機で移動)
  • 南仏で9泊
    (特急電車で移動)
  • パリで1泊
  • 帰国(直行便)

費用

  • 国際線航空券:54万円
  • 宿泊:19万円
  • 現地での移動:9万円
  • 食費:6万円
  • 入場料等:5万円
  • お土産:5万円(自宅用含む)
  • その他:2万円

大人2人、子ども2人の旅行で、事前準備等も含めて合計約100万円かかりました。
航空券の割合が半分以上と際立っています。
宿泊は、ほぼ民泊だったので、2~3つベッドのある広い宿でも、だいたい1泊1万円程度に抑えられました。
現地では、地下鉄、タクシー、飛行機、特急電車などで移動しました。
食費は、スーパーマーケットで買ってきたものを宿で食べることが多かったので、抑えめです。

飛行機編や、宿泊編など、次回以降に詳しくご紹介しますのでお楽しみに!

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離陸直前の長男