【人気記事】職場でのコミュニケーション
\\職場復帰後の不安を育休プチMBA勉強会で、払拭しましょう!!//
5月11日(火)の勉強会テーマは、「クリティカルに考える」です。
勉強会ケースの主人公である優美は、時短勤務中であり残業ができないながらも意欲があり、よりチャレンジングな業務を担当したいと考えています。
しかし上司には優美の気持ちは伝わっていない…。
あなたなら、このケースに対してどのように解決策を考えますか?
*勉強会の申込は、前日15時まで受付しています‼
こんにちは!
第1子育休中のさっぴーです。
連休が明けて本日から職場復帰、もしくは土日を経て職場復帰という方も少なくないのではないでしょうか。
本日は、育休復帰後の職場の方とのコミュニケーションについて、人気記事からご紹介します。
復職はまだ先という方も、たまたまお休みという方も、復職後の不安は育休プチMBA勉強会Ⓡで払拭しましょう。
5月11日(火)勉強会の申込はまだまだ受付中です!!
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第二子育休中のちゃこです。
育休復帰後、皆さんは職場の方とコミュニケーションを取れていますか?
産休育休取得前と比べて、時間内で仕事を消化するため時間に追われていたり、勤務後の食事等に行く事も出来ず、コミュニケーションを十分に取れていないという方も多いのではないでしょうか。
また、ある程度勤務年数が経ってから産休・育休を取得する社員が多いことから、コミュニケーションのフォローをする会社も少ないかと考えます。
しかし、もっとコミュニケーションを取りたいと考えている女性は多いと思います。
そんな女性社員を放置しないよう会社、チーム内の取り組みを紹介したいと思います。
■取り組み
①1on1の実施
管理職と1対1で話す場を設けています。話す内容は、対象社員の自由です。作業量の事、キャリアの事、家庭の事、趣味の事…何でもOK。仕事に追われて、自分の話をする時間がないので、機会を作って貰える事はとても有難いです。
実は育休復帰社員だけではなく、誰でも出来る事なのですが、育休復帰社員は優先的に行われています。
②チームメンバーでのメールフリートーク
輪番で担当を決めて、担当者が週に1回トークテーマを提供します。チームメンバーはそのテーマに対して、一言でもいいので絶対に返信をします。忙しいのは皆一緒、スルーはしないというのがルールです。
これを考えたのは、3年目の男性社員です。チームに色んなメンバーがいるのに忙しくて、全然コミュニケーションが取れていない。しかし、チームで仕事をする以上、コミュニケーションはとても大切だと。
この取り組みをしてから、共通の話題が出来るので、ふとしたタイミングで雑談が生まれ、チーム内の雰囲気も良くなりました。
上述したのは一例であり、職場、チームによっても様々な取り組みが行われています。育休復帰社員だけが対象の取り組みではなく、皆が放置されない仕組みを作っていきたいですね。
皆さんの職場ではどのような取り組みが行われていますか?育休プチMBA®︎でも、皆さんとたくさんのコミュニケーションを取っていきたいと考えています!一緒に様々な情報を交換しませんか?
育休プチMBA®︎は 「経営学 x 復職後の壁」
経営学を使って、復職後の壁を乗り越える術を学びます。
復職後に陥りがちなモヤモヤ解消のヒントを得られます。
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