思考の棚卸ウィーク 皆さんのコメントをご紹介~子育て編~
育休プチMBA®が開催した企画『改めて”子どもを持ちながら働く”って? 思考の棚卸ウィーク ~育休プチ MBA® 男女共同参画週間企画~』。
「あなたらしい」を考えるきっかけとなる7つの問いかけを発信し、自分らしさを言葉にしていただきました。
皆さんからいただいた貴重なコメント、今回は【子育て編】をご紹介します。
育休プチ MBA®創設者の国保祥子×元アナウンサーで育休プチ MBA®認定ファシリテーターの橋本恵子によるトークセッション。
本企画の問いかけとコメントをさらに深堀りしたトークなど、ゆるく楽しく配信します。
・日時:2022年7月25日(月)12:15-13:00
・形式:公式Instagramでのインスタライブ
公式Instagram(@ikukyupuchimba)をフォローすると開始時にアナウンスが届きます。本企画に関連した投稿も行っているので、ぜひフォローしてお待ちください。(フォローはこちら https://www.instagram.com/ikukyupuchimba/ )
【子育て編】あなたが「子どもを持ちながら働く」ために、子どもとの関係で心掛けていること、大切にしていることは何ですか? 自由に書き出してみましょう。
●できるだけ子どもの声に耳を傾けて反応すること。
●保育園の帰りに公園に寄るなど、大人の都合の良いスケジュールにしない。例えば、早くご飯作りたいから、公園を切り上げて帰宅するようなことはなるべくしない。ハグと大好きと伝えることを意識してする。
●ごめんねではなく、ありがとうということ。
お迎え遅くてごめんねではなく、待っててくれてありがとう。無理しすぎてギスギスするくらいなら、今日は無理ーと子供に伝えてギブアップする日も伝える。
●・自分がイライラしない状態を保つ
●会話やスキンシップを大切にする
●子どもの味方であることを伝える
●・自分の意思で働いている後ろ姿を子供に見せる。
・性別分業の概念を植え付けない。
(ご飯は作れる方が作る。掃除はみんなで休日に大掃除大会をする。)
・親にもできないこと、苦手なものがあることを伝える。
●ママはあなたも大好き、仕事も大好き、ということを口に出して伝える。働くことは楽しいことだということを伝える。
●一緒にいるときは子供のことだけを考えていたい。けど、なかなか難しい。
●本当に自分が悪いことをしたとき以外はごめんねではなくありがとうと言うこと。例えば、迎えに行くのが遅くなってごめんね→待っててくれてありがとう!えらい!
●寝る前に大好きだよと伝える。無理をしない。自分が楽しく遊ぶ
●私がまずは楽しむ。