初めての一時預かり【後編】
こんにちわ。第2子育休中のコマーです。
前回のブログでは、私が育休プチMBA®勉強会に参加するため、初めて1歳10か月の子どもを保育園の一時預かりに預けようと、園選びから、預け入れ前日準備までのことをブログにしました。
今日の後編では、いよいよ預け入れ当日のことをご紹介したいと思います。これから復職に向け、一時預かりや慣らし保育が始まるよ~という方、少しでも参考になりましたら嬉しいです。
では早速。
⑤預け入れ
そして迎えた当日。保育園では入口で先生にお荷物を渡して、体調などを伝え子どもを引渡します。当然ながら、そして予想もしていましたが、やはり初日は泣かれました。
「頑張ってくれ。お母さんも勉強会頑張ってくるから!」と心に誓い、園をあとにしました。
⑥勉強会参加!
出産以来、久しぶりの自分だけの時間。集中できる空間。私が参加したのはオンライン回でしたので、20数名の育休仲間とファシリのめいみ先生ととても有意義な学びの時間を過ごすことができました。
子どもを預けることで、「いつ泣かれるか分からない・・」と気を取られることなく、100%勉強会に集中し、思考トレーニングすることができ、逆にディスカッション中に子どもが泣いてしまう受講生の方がいても「うんうん!わかるよ、あるよね!仕方ない・・」と応援してあげたくなる心の余裕もありました。
この日の勉強会についてはこちらでも紹介しております。
気になる方はぜひこちらもご覧ください♪
2020/9/29(火) 勉強会開催報告 | 育休プチMBA®︎ (ikukyumba.jp)
⑦お迎え
約3時間ぶりの子どもの再会!どんな顔して待ってるかなーとドキドキしてお迎えに行くと、うちの子は先生に泣きながら先生に抱っこされていました。私を見つけると大急ぎで私のところにかけこんできました。久しぶりに会う子どものかわいさ、愛くるしさったらありませんね。
ちなみに、勉強会後のランチ交流会中に保育園から電話があり、「あまりに泣いて、食事も摂らないので早めにお迎えに来てほしい」と言われました。こういうのも、初めての保育園あるあるなのかな~と、復職に向けたよい練習になりました。
皆さんも復職に向けた準備されていますか?
ぜひ皆さんのお話も教えていただきたいです。
育休プチMBA®︎は 「経営学 x 復職後の壁」
経営学を使って、復職後の壁を乗り越える術を学びます。
復職後に陥りがちなモヤモヤ解消のヒントを得られます。
今後の予定
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過去の勉強会の様子
「退職を考える時短勤務の仁美」のケース
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「育児に理解のない上司と山田優美」のケース
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